出会い系67・魔人ブウ④〜超絶技巧〜 | 出会い系感想★イケメンを探して~

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前回の続きです。



※この記事アクセスがスゴい伸びててびっくりです。

魔人ブウ人気ですね笑笑い泣き

 



ブサメンデブの魔人ブウにいよいよ舐められる時が来た。

 


まずは胸から。

丁寧に丁寧に丹念に舐められる。

細かい描写は割愛するが、

確かに、今までの誰よりも圧倒的に

気持ちいいびっくり

 


なんだろうな。

過去の爽やかイケメン達は、触り方も舐め方も弱すぎて、何も感じなくて。

しかも、1〜2分で終わるから、ホント意味なしレベルだったんだよね笑泣き笑い



それが、魔人ブウはとにかくゆっくり時間をかけてて。

でも動きに緩急があるから、時々思わずあっと声が出る。

演技ではない、声が。



デブなのに動きが繊細。

ふわふわとした気分でぽーっとしながら、ふと魔人ブウを見ると、こっちをガン見していて、目が合うとニヤッと笑ったニヤニヤ



ゆ~っくり、た~っぷり

可愛がってあげるからね…ニヒヒ飛び出すハート



と、いう吹き出しがぴったりなニヤニヤ顔で、ビクッとする滝汗



「気持ち良いでしょ?上手いんだから、魔人ブウは笑 じゃ、そろそろ下いくね」


 

なんかやっぱり、場慣れしている爆笑

過去のなめ犬くんは、どちらかといえばおどおどしてたからな。。

その点魔人ブウは最初から豪語してるだけあって、自信たっぷり笑い泣き



下着をすーっと脱がされ、横に置かれる。

 


「痛いとか、強いとか、こうしてとかあったら何でも言ってね」

 

「うん」

 

 

そーっとまたゆっくりなめだす魔人ブウ。

 



 

……………

 

 





 

……………

 

 





 

あ、これは………!

 

 

気持ちいい!!!!!!

場所が、合ってる…酔っ払い

 

 

何も言わなくても、ジャストなところを責めてくる。

でも単調ではなく、やはり緩急があって、気持ちよさの波が落ちない。

 

今までのなめ犬くんは気持ちよくても、急にすっと違う場所にいってしまったり、

気持ちよさが持続しなかったんだけど。。

 


「ふっ………う…」


「…どう?きもちよかったら言ってね」

 

「……きもちいい」

 

「うん!それ、活力になるから笑」

 


すると、そこからまた違う感じで色々やってくれる魔人ブウ。

 

演技じゃなくて、ホントに声が漏れる。

波が来るときに、声が抑えられない。


 

「30分経ったけどどうする?帰る笑?気持ちいでしょ」

 

「うん……もっとやって…笑」

 


魔人ブウの疲れも全然気にならないし

(好きじゃないから)、

なんていうか、没頭できるわ…ニコニコ

 


そんなこんなしてるうちに、いってしまった私。

人に舐められていけるものなのね…と知る。

 


「もういったってことは、これから何回でもいけるよ、あなたはそんなに難しいタイプじゃないね笑」

 


そして、またペロペロと舐めだし、



「普通の男はこんな感じでしょ?違うの、ここはこうして押さえて、鼻と口を使って…」



と、なんかうんちく語ってる魔人ブウ。

でも確かに、魔人ブウの言う通り、普通な男のやり方は、それだった笑爆笑


一言で言うなら、単調なやつね笑



「まだまだ、オレの技はこれからだから、まだ必殺技だしてないからね笑!魔人ブウは吸うやつが得意だから!」

 

「え…」

 


と、今度はその必殺技を披露してくれた。



それがまたやばい気持ちいいラブ

初めての感覚びっくり

さっきよりもすぐいってしまったし、最初のやつとダブル技でこっちも若干へとへと状態ネガティブ



まさに本物の魔人ブウが吸い込むように、

スーーーッと音がするから、心の中で笑う。

とはいえ、気持ち良くて笑う余裕はないんだけど。

 

 

「指は?入れる?」


「うん…」



どうせならもう技は

全部体感したい笑い泣き

 

 

すると、それがまた超気持ちいい飛び出すハート

私は元々入れるほうが好きだし、散々気持ちよくなった後だからか、すごい感じる。



「あ、もう、ちょっとやばい…」



あんあん声がずっと出てるからか、

魔人ブウもめっちゃドヤ顔ニヤニヤ



ほんとはその顔見て声我慢してやる、って思ったけど、ダメだった笑い泣き

演技をしないで、あんあん言うことってあるのね、と、また知る笑泣き笑い



そういうときに、「ね、また会う??」と何度も聞いてくる魔人ブウ。

その質問は曖昧に濁す。


 

「あなた、あれだよ、ちょっと数の子天井だね、名器ってやつ」


「え……」


「言われたことない?まぁすごい人はもっとすごいから、あなたのは中くらいって感じ」


「…ふぅん」



なんとなく魔人ブウに言われると、そうなのかな、と素直に思ってしまった笑



「指2本入れてみる?」



と、入れられるとコレはちょっとキツい。

1本に戻してもらう。

 


なんでだろ、私いつも男子たちに2〜3本いれてもらうのに…

と、思い気づく。



あ、指が太いからだびっくり



いつもの細身男子たちは指も細いから2〜3本なんだ。

魔人ブウの2本は彼らの4本に匹敵する。



色々な意味で違いが多い泣き笑い泣き笑い





………………


とりあえず4〜5回いって、かなり満腹状態になった私。



「じゃ、顔の上に乗って」

 

「え…あれ、あんまり好きじゃない…」



以前、三浦春馬似のなめ犬くんとやったとき、どう動けばいいか分からず、居心地悪かった覚えがある。

それにもう、へとへとだし。。



「まぁ、良いから」



魔人ブウに促されて上にしぶしぶ乗る。

すると、お尻を両手で鷲掴みにされ、魔人ブウが勝手に動かす。


わわっ驚きとなったが、

勝手にやってくれて楽だし、さっき程ではないが気持ちいい照れ

確かにこれやるならスリム女性が良いのはわかる。。




魔人ブウを見ると、

さっきよりフーフー言ってて

目がマジになってるので、

あ、興奮状態になってる…滝汗滝汗

 

と感じた。

キモいし、少し怖くなった。



 「じゃ、何もしなくて良いから69の格好になって、何もしなくていいから!」



と、トランクスを脱ぎ出す魔人ブウ。



え、ちょっと見苦しい驚き驚き

やめれーーゲローゲローゲロー

 

 

上も脱ごうとするので、



「ふく、脱がないで…!」


と、言うと、


「え、えぇ~…じゃまくる!肌を感じたいから…!」

 


と、仰向けに寝転びながら、Tシャツをまくり局部を自分でいじりだす魔人ブウ。

そしてめっちゃ興奮した表情。



その姿と言ったら、

形容し難いキモチワルサであるゲロー


み、醜い。醜すぎる。。

人間というよりみたい滝汗滝汗

(失礼極まりなくてスミマセン)



そして、腹の上に跨がれと言われる。



私のターンが終わったから、

魔人ブウのターンってこと?



いやいやいや…キモいわ

勘弁して〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き





続きます。