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ナミヘイさん☆
朝食で使っているグラス私もとても気に入っています♬デザインも可愛いし量も結構入るのでスムージーに合っています⑅︎◡̈︎*
フルーツはスムージーにすると摂取しやすいので朝は大麦若葉とその日の気分でフルーツを合わせて作るようにしています(๑´ڡ`๑)

プロテインですが私は朝と就寝前とトレーニング後すぐに摂取しています。
朝は夜摂取したプロテインの効果が切れてカラダが新しいタンパク質を求めているので午前中に必要なプロテインを飲んでいます。
夜は寝る前の1〜2時間くらい前に飲んでいます。寝ている間に成長ホルモンが分泌されて筋肉の修復が行われるためプロテインの補給は大事だと思います。
私もダイエット中なので朝と就寝前やトレーニング前は昨夜の寝る前のプロテインでご紹介させていただいたプロテインを愛飲しています。こちらの2点はどちらも一食79カロリーなのでダイエット中でも安心して飲めます( ˘ ³˘)♡︎

トレーニング後のプロテインは私は直後に摂取しています。トレーニング後30分以内をゴールデンタイムと言って成長ホルモンが最も活発に分泌されるのでダメージを受けた筋肉の修復にとても効果的だそうです。

トレーニング後のプロテインはまたご紹介させていただきますね!

就寝前のプロテインもこれから変更しようと思っているので変更したらご紹介させていただきますね( ´͈ ᗨ `͈ )◞︎♡⃛︎

ナミヘイさんのお家での運動がどのくらいなのかわからないので何とも言えませんが、少しでも筋肉を動かしているのであれば低カロリーの今回私が飲んでいるタイプのプロテインから始めてみるのも良いかもしれませんね♬

下記は私が愛飲しているザバスウエイトダウンヨーグルト味の説明をAmazonから引用しましたので参考まで読んでみてください❣︎

お互いにダイエット頑張りましょうね♡



商品紹介

●商品説明:ザバスウエイトダウンヨーグルト味」は、大豆プロテインとガルシニアエキスを配合したザバスのプロテインです。たんぱく原料として、引き締まったカラダづくりをサポートする「大豆プロテイン」を配合しています。運動で減量したい方のカラダづくりに役立ちます。さらに「ガルシニアエキス」を配合しました。減量時に不足しやすく、カラダづくりに欠かせない「11種類のビタミン」と汗で失われがちなカルシウム・鉄・マグネシウムを配合しています。 
・「ザバスウエイトダウン」は1日2回(約42g)を目安にお召し上がりいただくことで、アスリートが1日に必要とする11種類のビタミン、3種のミネラルの不足分を補えるよう設計されています。
・1袋:1,050g(約50食分) 

●お召し上がり方(1食分):牛乳または水300mlに、付属のスプーン3杯(約21g)を溶かしてお飲みください。 
・量はお好みに応じて調整してください。 
・牛乳や水にオレンジ、バナナなどを入れてミキサーで混ぜることで、プロテインフルーツドリンクとしてもおいしく飲めます。 

ご注意 
●あけくちや袋のはしで手を切るなどのケガをしないいようご注意ください。 
●あたたかい牛乳またはお湯を入れてシェイクしないでください。水蒸気や内溶液がふき出し、やけどの原因になります。 
●この製品にはガルシニア抽出物が含まれていますので、摂り過ぎに注意してください。 
●開封後はホコリや髪の毛が入らないようチャックをしっかりとしめ、温度や湿度の高い場所を避けて保管し、なるべく早めにお召しあがりください。 
●濡れたスプーンを袋の中に入れないでください。 


Amazonより

筋肉をキープしたまま、減量する!
筋肉をキープしたまま、減量する!

脂肪を削ぎ落としたカラダづくりのために、大豆プロテイン+ガルシニアエキスを配合。
たんぱく原料として引き締まったカラダをつくる大豆プロテインを100%使用し、余分なエネルギーをためず、減量をサポートするガルシニアエキスをバランスよく配合しています。
減量時に不足しやすく、カラダづくりに欠かせない11種のビタミンと、汗で失われがちなカルシウム・鉄・マグネシウムを豊富に含んでいます。
ヨーグルト味で飲みやすいプロテインです。

プロテイン=たんぱく質
プロテイン=たんぱく質

一般的にはたんぱく質を摂取できるスポーツサプリメントをプロテインと呼んでいます。たんぱく質は、筋肉や骨、血液の材料になるなどカラダを構成している大切な栄養素の一つ。
たんぱく質は通常の生活で毎日の新陳代謝により消耗され、特にスポーツ選手は体を動かす分、通常より多くのたんぱく質が必要となります。
そこでたんぱく質を効率よく手軽に補給するために作られたサプリメントがプロテイン。
プロテインは、カラダづくりの目的だけでなく、運動後のカラダのケアやリカバリーもサポートしてくれます。
プロテインは、筋肉などの材料になるだけでなく、血液の材料にもなります。血液中に含まれる酸素運搬に関わるヘモグロビンは、有酸素運動に不可欠。
鉄分とともに、その材料となるのがたんぱく質です。

減量のためには大豆プロテイン
減量のためには大豆プロテイン

プロテインには「大豆プロテイン」「ホエイプロテイン」「カゼインプロテイン」といくつか種類があります。その中でも、減量時に摂りたいプロテインが「大豆プロテイン」です。
大豆プロテインは栄養価が高く、カラダに必要な20種類のアミノ酸のうち、体内でつくることのできない9種類の必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。
また、血中コレステロール値や中性脂肪の低下に関係しており、基礎代謝の活性化と燃焼のサポートが期待できます。
カラダを動かしてムダな脂肪を削ぎ落とし、筋肉をキープした引き締まったボディをつくりあげる。そんな減量と深い関係があるのが大豆プロテインです。
内側から働きかけ、運動と合わせて摂取することで、筋肉を維持・向上をはかりながら目指すカラダづくりをサポートします。

スポーツするほどカラダはたんぱく質を求めている。
スポーツするほどカラダはたんぱく質を求めている。

たんぱく質を摂る量は、運動量と体重で変わってきます。一般人なら1日に体重1kg当たり1gのたんぱく質を摂れば十分。
ところがたくさん運動をしているスポーツ選手は、体重1kg当たり2g以上ものたんぱく質が必要です。
筋肉は水分を除くと約80%はたんぱく質で出来ているため、筋肉をつけるためには十分なたんぱく質を摂ることが重要です。
さらにトレーニングによってダメージを受けたカラダのリカバリーにもたんぱく質はかかせません。
運動負荷時の糖質とプロテイン(たんぱく質)摂取の筋疲労関係をみると、プロテインを摂取していると運動後の筋肉疲労が少ないことが分かりました。
また、運動パフォーマンス関係についても、プロテインを摂取している選手は運動持続時間に有効な結果が出ました。

効率よくたんぱく質を摂取するならプロテイン。
効率よくたんぱく質を摂取するならプロテイン。

筋肉づくりはトレーニングと合わせてたんぱく質を含む食品を効率よくしっかりと摂る必要があります。
ところが食事からたんぱく質を多く摂ろうとすると、食事の量も増え、余分な脂質を摂り過ぎてしまいます。
例えば、体重70kgのスポーツ選手が1日に必要なたんぱく質(体重1kg当たり2g)の140gをステーキで摂ろうとした場合、150gのステーキを約5枚。卵であれば約23個も必要となります。
これだけの量を摂るのは現実的には無理です。しかも食品によってはたんぱく質の量より多くの脂質を摂ってしまう場合もあります。
そこで、おすすめしたいのがプロテインを活用したたんぱく質摂取です。プロテインは高たんぱく質・低脂肪の食品なので、良質なたんぱく質を手軽に補給できます。

原材料・成分

脱脂大豆たんぱく、デキストリン、食塩、ガルシニアエキス、植物油脂、貝Ca、V.C、酸化Mg、香料、乳化剤、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース、アセスルファムK)、ピロリン酸第二鉄、ナイアシン、V.E、V.B2、V.B1、V.B6、パントテン酸Ca、V.A、葉酸、V.D、V.B12