ひさしぶりにブログを書きたくなったので
書きます!笑



ふと思ったんだけど
不登校だった中学時代までの方が
より本当の自分を生きてたんじゃないかなって。


不登校を克服してちゃんと学校に行ってた
高校・大学時代の方が
取り繕った自分だったんじゃないかなって思ったんです。




中学までは
学校にも行けず、家に引きこもってばかり
学校では一言も話せない


高校からは
毎日皆勤賞で学校に行き
学年トップの成績、
国立大学にストレートで入学


と、外側だけ見たら
後者のが良い感じじゃないですか?



だけど、高校・大学時代の方が
自分に自信がなかったし
なんかくすぶってた。
「普通の人」になろうと一生懸命だった時でもある。


中学時代の友達は今でも会う子もいるけど
高校・大学時代は一切いない!!

よっぽど偽りの自分で付き合ってたんだろうな。。




なんかほんと外側じゃないんだよね。

急にこんなこと思い出して不思議。