みなさん、こんにちは
人生をもっと明るく生きやすく
ライフコーチ haruです
今日は7月7日 七夕ですね
出かけると、色んな所で七夕の飾りを目にします
我が家も保育園や小学校、
家でも笹をもらったので飾りや願い事を書いています。
我が家の、短冊には
息子:サッカー選手になる
娘:警察官になる
自転車でコマを外して乗れるようになる
この願い、
以前の私なら、“うんうん”と言いながら、
サッカー選手はちょっと大変じゃない?
なんて・・・
でもね、今なら言えます。
この望み、全て叶うよって
今日は
七夕の望みの叶え方
というお話です
望み=現実創造の仕組みって意外とシンプルなんです✨
夕食作りと同じ♡
①ハンバーグを食べたい!今夜の夕食はハンバーグと決める
②ハンバーグを作るために必要なものを揃える
③調理する
④ハンバーグを食べられる♡
どんな夢も望みもみんな同じなんです^^
では、もうちょっと詳しく・・・
望みが叶う順序 4ステップ
①自分の望んでいることを知って、叶えると決める
七夕といえば、“〇〇になれますように・・・”
の願い多いですよね
正しくは
“〇〇になる”と決めて書くことと知ったのは最近・・・
これは、
私たちの脳のしくみも、最新の科学の世界でも
決めると動くが原理原則
決めると、私たちは勝手に
叶えるために必要な情報を集め出すようになります
私たちすごいんです✨
でも、注意が必要なのは
本当にハンバーグが食べたいか?ってこと
本心でないなら、叶ったとしても、
・・・なんか違う💦
が待ってる
②その望みを叶えるために必要なヒントをキャッチ
私たちの脳は
毎秒4000億ビットという情報量に出会っています。
でも、すべての情報を処理していたらあまりに膨大すぎて、
私たちは餓死してしまうほどエネルギーを使うことになります
だから、4000億ビットの情報のうち、
2000ビットという量だけを処理するために
ふるいにかけて約3億8000ビットは
不要なものとして無意識に捨てちゃう
では、この2000ビットの情報、
どうやって決められるか???
それは、
その人が重要だと感じているもののみに絞られる
当然私の2000ビットとあなたの2000ビットは全く違う
4000億からふるいにかけられ、残される2000ビットの情報は
自分で決めてるってことです
そんな仕組みがあるため、
望みを叶えると決めれば、
そのことは重要項目となり、今まで目にも止まらなかったような
情報が入ってくる
引っ越すと決めたら
住宅展示場のチラシが入ってくる(今まではスルーしてた)とかね
③ヒントが来たら、行動する
①②を経て、必要な情報が集まってくると
それをそのまま放置すれば、ただ願っているだけじゃ叶わないんですね
入ってきたチラシの場所に行ってみる
気になった物件先に連絡してみる
などなど
行動すること
④望みが叶う
ハンバーグのように数時間以内に叶うものもあれば、
年単位のものもありますが、
必ずタイムラグを経て叶う✨
ハンバーグが望んだ瞬間に食べられないように
必ずタイムラグはあります。
娘の場合
①自分の望むことを叶えると決める
望み:コマを外して自転車に乗れるようになる
②その望むことを叶えるために必要な情報をキャッチする
ママ友から“バスタオルを使って練習したら
すぐ乗れるようになる”という情報をゲット
③行動・計画
今週、水曜日の休みに練習することを娘と計画
さて、これは叶うね✨
息子のサッカー選手だって、娘の警察官だって同じ
あなたの望みだって
その望みが
・本心(潜在意識)から望んで
・叶えるために必要なヒントをキャッチして
・必要な行動を続ければ
叶う✨
だって、
人は自分がイメージできることはできるってことになってるから
イメージできることは
もうその未来があるってことだから(パラレルワールド)
これは、夢物語じゃない
ちゃんと証明された物理学の話♡
あなたの望みは何ですか?
誰かのお役に立てれば嬉しいです♡
それでは、また