障害児育児の中にこそ、育児の本質アリ!

 

個性を大切にした育児で、障害児家庭を丸ごとHAPPYに!

 

胎児期からの障害児者一生涯サポーター

中野晴香ですウインク

 

 

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夏といえば、向日葵🌻

 

太陽に向かって、真っすぐに咲く元気な花

 

 

 

 

 

私にとって、とても想い出深く、

復活と再燃の象徴

ても愛おしい花ですドキドキ

 

 

今日はそんなエピソードと共に、

プロフィール写真に込めた想いを

順に語っていこうと思います。

 

 

 

 

社会人、そして、看護師1年目、

 

学生時代の

楽しくて仕方がなかった

障害児者支援を

ただただそのまま続けたい!

 

 

そして、就職先見学の際、

肢体不自由児の子から

「ここで働いてくれたら嬉しいな」の一言に応えたいという一心で

 

 

志高く、夢と希望を胸に抱いて、

 

周りからのアドバイスも振り切りあせる

 

大学繋がりとも離れた

全くのアウェイな環境である

 

重症心身障害児・肢体不自由児施設へ

飛び込みましたビックリマーク

 

 

…とはいえ、猪突猛進でしかなかった私に

 

理想と現実のギャップ

 

夢に繋がっている気がしない虚無感と孤独さ

 

職場の人間関係

 

変則五交代勤務の肉体的疲労の蓄積

 

と数々の難題が降りかかり、

心と身体のバランスをすっかり崩してしまいショボーン

 

 

半年で職場異動、そして、1年で退職することに…。

 

去り際に、上司からは、

「たった1年で退職、あなたの志なんて所詮その程度ね」とボロクソに言われ…

 

「もう、障害児看護の世界には戻りません!!」

 

と啖呵を切り、まさに自分の命と引き換えに、

キャリア中断を余儀なくされたのですえーん

 

 

 

 

心と身体の充電期間には、

 

とにかく、1度看護職、そして、障害児者から離れてお金を得る経験をしてみよう 

 

1枚5円のポスティングをしてみたり、

 

営業系のテレアポにもチャレンジしてみましたビックリマーク

 

とはいえ、さすがにそれだけでは生計が成り立たず…

 

訪問入浴の看護師バイトもさせていただきました照れ

 

 

 

その中で、看護職としての誇りとやりがいを少しずつ取り戻していき、

 

学生時代の就職選択肢として、もう1つ考えていた

 

保健師としての道で、再度キャリアを積み重ねてみようと、

育休代替職員→正規職員へ

 

トータル1年間のブランク期間を経て、

 

再度、正職員として、0からのスタートと思ってやっていこうと決意を新たにしたのですビックリマーク

 

 

 

 

…あれっ、中野晴香、一体どうなるのよ!?

 

 

そろそろ長くなってきたので、核心に触れる続きは【中編】【後編】に書いていきますねパー

 

 

 

 

 

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