昨日と一昨日と、虫が何かを知らせにきてくれています。

 

一昨日は、玄関の所でクモが巣を作成している最中でした。

 

そして、昨日は温泉で露天風呂に入っていたら、黒い小さな虫が私の方に向かって飛んできました。

 

ちょっと怖かったのですが、その虫は上手に温泉水の中に着地してくれたので、私はすぐに外に出してあげたのです。

 

以前にも書いたと思いますが、虫がたくさん集まってくるときは、私にとって特別な環境の変化があります。

 

こちらに来てからは、お相手さんの車を見かけたり、お隣のレーンを走っていたりと、なかなかの出来事を体験できています。

 

ずっと、一人で精神世界を覗きこんでいた私にとっては、新鮮でワクワクな体験ばかりですね。

 

これからは、もっと楽しい出来事がたくさん起きてくるでしょう。

 

本当に楽しみでなりません。

 

これらも宇宙のメッセージの一つで、しっかりと準備をしておかなければなりません。

 

色々と忙しくなりそうですが、私にはもはやワクワクしかないのかもしれません。

 

苦しい時期をたくさん乗り越えた後には、必ずと言っていいほどの幸せが訪れてくれます。

 

本当に。

 

ずっと幸せを継続していくことは、結構ね大変なのですが、自分自身の精神年齢が高くなっていれば、どのような状況であったとしても、乗り越えていくことはできます。

 

なぜならば、ツインレイの魂を持つ人たちは、霊的に目覚めていくからです。

 

この霊的にと、言う意味がわからない場合がありますが、簡単に言うと宇宙の流れを信じて生きていけるか?どうか?だと、私は感じています。

 

実はこれはとても大切なことで、宇宙の采配を待てずに自分の判断で行動をしてしまい、失敗してしまうと、言うケースが多々あります。

 

私たち人間はすごくせっかちな所があります。

 

時間の無駄や意味がないなどなど。

 

時間に対する概念が必要以上に敏感になっています。

 

私もかつては、時間の無駄だと思っていました。

 

現実はほとんど変わらない。

 

精神的に苦しみを緩和されていかない。

 

そんな時期が6年も続き、自分はなぜこの世に生まれてきたのか?自分の使命は何?などなど、自分に意識を向けてく時間が本当に多かったです。

 

自分自身を知ることは、自分の魂の目的を知るということ。

 

これは、とても深いし難しいことなんです。

 

実はね。

 

占いではライトワーカーと言われた。

 

じゃあライトワーカーで何をしたいの?

 

大きな項目はわかるんです。

 

簡単にね。

 

そして誰にでも。

 

でもね、それを細かく分類していくと、わからなくなっていくんですね。

 

あれ?

 

この先はみたいなね。

 

ライトワーカーだっていろんなね、お仕事をしている方々がいる。

 

その中で、自分の使命を見つけるのって、本当に大変なんです。

 

高校生や大学生の頃にすんなりと見つけて、ただただその道を進めばいいと、言う方もいます。

 

その道をひたすら邁進するだけ。

 

羨ましい限りですね。

 

私のようにたくさんの使命を選択してきている方が、一番に大変だったりするんですね。

 

子供を育てたり、農業を営んだり、両親の面倒を見たり、はたまた離婚をして、精神世界を覗きこんでみたり。

 

本当にたくさんのやりたいことを選択してきたんだなって、気づいたんですね。

 

こういう選択をしてきた人は、なかなか自分を知ることが難しんですね。

 

得意なことも好きなこともたくさんあるからね、選べなかったりする。

 

なによりも、当たり前にできてしまうから、それが特技とも思えてない。

 

ここまでくると重症なんですが、私は自分は何が得意?と、自分に訪ねてみて、何もできないと、答えたことがあります。

 

何もできない私。

 

40数年生きてきて、誰かに誇れる特技がない。

 

そう思うとねすごく悲しくなりましたが、本当に簡単なことから100個書いてみるといいです。

 

本当に簡単に。

 

料理ができる。掃除ができる。人の気持ちがわかる。ピアノも弾ける。裁縫もできる。植物も育てられる。などなどね。

 

ずっとざっくりと書いていきばいい。

 

そうするとね、自分がどんな使命をもってこの世に生まれてきたのか?を、知ることができるんですね。

 

この世にはね、何もできない人なんていないんですね。

 

普通の人は足し算も引き算もちゃんとできる。

 

スマホの文字も打てるし、普通に会話だってできるんです。

 

それだけでも、素晴らしいことなんだよね。

 

使命を果たすと聞くとね、本当に難しいことをやんなきゃいけないと思ってしまうかもしれない。

 

でもね、ちょっと違ったりもする。

 

これやってる時の自分が好き。

 

それが使命なんだよね。

 

自分が選択してきた。

 

それらをクリアした人たちが、第二の人生の一つにツインレイと出会って、霊性を開花させましょうか?と、言うオプションをつけてきている人がいるんです。

 

オプションではなく、本気モードのカリキュラムで入っている場合もあります。

 

それは、生まれてくる時の魂の設計によって違います。

 

そう考えていくとね、本当に面白いよね。

 

ツインレイのお相手と出会えていなければ、魂の設計や宇宙の采配なんて勉強すらしなかったかもしれない。

 

地道にコツコツ働いて、その日を楽しむという、人間的な生き方になっていたでしょう。

 

まあ、昔はなっていましたね。

 

自分の人生が大きく変化するときは、必ずと言っていいほど、魂のご縁が深い人と出会います。

 

そして、運命が動いていくんですね。

 

不思議なことに。

 

だいたい大まかな流れはね、日時まで決まってる。

 

この日にこんなことがあってとかね。

 

この辺りまでにこのカリキュラムを終わらせておくとか。

 

もちろん試験もあって、試験に合格しないと何度も同じ試験を受けさせられる。

 

ありません?

 

そういう経験?

 

最近、何度も同じようなことを繰り返している時。

 

それね、試験を放棄しているか、落第しているかのどちらか。

 

ようするに合格さえすれば、どんどんと前に進んでいくんです。

 

私も初期の頃はそんなシステムがあるなんて知らないから、棄権と落第で大変でしたね

 

何度も同じ現実が訪れる。

 

この苦痛。

 

耐えられないようなね。

 

宇宙もね気づいてほしいので、何度も落第と棄権をする人には、どんどんと厳しめのサインを送るようにしているみたい。

 

これでも気づかない?

 

そろそろ、やる気だしたら?

 

私は、嫌よ。そんなこと。

 

拒否してもね、強制的に試験はね行われる。

 

落第したってね、また次があるさって感じ。

 

でも、もうかなり試験を受けてますから、そろそろ合格してね。

 

と、言うのが宇宙の本音。

 

あくまで人間には、自由意志があるから、強制はできないんだけどね。

 

それを捻じ曲げていくために、試験を厳しくしていくんだよね。

 

もう痛い目に遭いたくはないよね?

 

そろそろ真面目に取り組みましょうか?

 

こちらも予定がありますから?

 

理解できてます?

 

みたいな感じですね。

 

宇宙さんはけっこうね厳しめなんですね。

 

実はね。

 

でもでもちゃんとやればね、宇宙さんはとっても優しいんです。

 

自由意志を使いすぎるとやばいっていうだけでね。

 

そう考えると、本当にね面白いよね。

 

自分が選んできた人生って。

 

しっかりとしたコーチがついていてくれている。

 

しかもね無料で。

 

こんな良いことないよね。

 

昨日ね書き忘れたことがあって追記。

 

サイレント期間でも、お相手との絆もご縁も切れなかった。

 

どんなに嫌なことをされても。

 

憎んでいてもね。

 

これからね、共に生きていく上で、これ以上に厳しい状況にはもうならない。

 

てか、訪れない。

 

だって、相手がなにをすれば、一番に傷つくのか?を、お互いに知っているから。

 

だから、できない。

 

完全な真実の愛を感じることができるんだよね。

 

この意味が理解できるようになるには、かなりの時間が必要かもしれない。

 

でもね、すべてを乗り越えてきた先にあるギフトだと私は思ってる。

 

このギフトのために、私は厳しい学びを乗り越えて来たんだって、今なら実感できる。

 

自分が経験した出来事のほとんどに、全部に意味があってその裏側には、宇宙の瞋恚が隠されているんです。

 

これに気づくことで、宇宙の私への愛に本当の意味で気づくことができるんですね。

 

宇宙に対しては感謝しかありません。

 

いつの時も、私たちを見守ってくれている宇宙。

 

本当にありがとう。

 

感謝しています。

 

本日も宇宙のエネルギーを注入しておきます。

 

 

大切な宇宙からのメッセージと気づきは文章の後半に記すようにと、上からの指示があったので、必要な事柄はぜひお受け取りください。

 

また、タイトルと内容が違うのは、本当に必要な方のみが受け取れる情報となっていますので、あえて違うタイトルをつけています。

 

ご了承ください。