こんにちは。

はるいずみのひとみです。

ご訪問いただきありがとうございます💗




先日
プラトン立体を作っていますと記事に書きましたが
今日は立体を感じてみる瞑想ワークをしてみたので
その事を書いてみたいと思います^^


以前の記事



まずは正四面体です。
正三角形が四面あるので
正四面体と呼ばれています。


綿棒が交わる交点も4箇所あります。


平面に書き出すと
三角形の形になりますが
立体で色んな方向からみてみると
交点が出っ張って見えたり



凹んで見えたり



十字架があらわれたりします^^



見る角度によって
見える形が変わります。


立体から学べるのは
様々な方向からの視点を持つという事。
その視点を持つことが出来たら
色んな意見があるということを
許すことが出来るんじゃないかしら。



正解・不正解
善・悪
2極は対立やジャッジを生みやすいけれど
多方面からの視点は
寛容さと懐の大きさを
自分の中に実現するためには
必要不可欠だなあと感じます。




ちょっと話しがそれました。



瞑想ワークに話を戻します。



そんな事を思いながら
手に持って瞑想ワーク✨
正四面体を感じていきます✨



この形は火のエネルギーを持っています。
私にはとても早い右回転のエネルギーを生み出しているように感じました。
ほわりと暖かいエネルギー✨
意欲とか意思の領域かな。



確かに
プラトン立体からフラワーオブライフに至るまで
ほぼこの正四面体から発展していくんですよね。
正四面体を沢山沢山くっつけていくんです。
複雑に見えそうなフラワーオブライフも
三角形でできているんだなあーと感激したものでした。



形ができるには最初に
意欲や意思が必要だからなのかもしれませんね。






次は曲線ベクトル平衡体です。



この形を瞑想ワークしてみると
自分の思い出が詰まっている宝箱のように感じました✨
脈々とつないできた
今は地球でひとみという名で生きている私の歴史の中の
嬉しい優しいやわらかい思い出たち。


沢山の経験をしたくて
何度も命を繰り返している中の
大切な大切なコレクション✨



胸がジンとして
沢山の優しさや頑張りや
愛や友情を思い出しました。



ああそうか。



ベクトル平衡体は
曲線で作ってみると
球体になるんです。



ベクトル平衡体が集まってフラワーオブライフが出来るのですが
フラワーオブライフって
細胞分裂の過程でも描かれるって言われますよね。




ベクトル平衡体が
細胞分裂する細胞の一つだと考えたら
その中に自分の歴史が刻まれているという感じ方も
納得出来るような気がします^^




そんな遊びをしてみようと思ったのは
立体を綿棒で作った日の夜に
印象的な夢をみることが続いたからです。



夢の中でも何か立体のものを作っていて
1日は立体の翼のようなものを作っていたんです^^



夢にまでみるなんて
ほんと私ったらどうかしてるわ!
と思って
どうかしているついでに
立体と仲良くなってみようと
瞑想ワークをしてみたのでした。



他の立体でもしてみようっと✨




お読みくださりありがとうございました💗