ご多分に漏れず、介護ブログや動画をよく見ております。キーパーソンになったからには知識は自分で積極的に仕入れないとならないもんね。
で、たまたま今日読んでいたいくつかのプロがーさんが皆様、ケアマネさんを褒めておりまして。
羨ましいなぁと思ってしまったのでした。
というのも、母の場合は包括と事業所で計二人のケアマネさんにお世話になったのですが。
包括の方はあまり長い期間ではなかったので特筆はあまりない(区変かけるとき、要介護になったら外れますけど?とは言われた。いまだに真意は謎)のですが。
事業所のケアマネがね〜。お世辞にもよろしくなかった。
最初はテキパキしていていい人かもと思っていたんですけどね。
終盤はあなた誰の味方なんですか!?な感じになって。少なくとも介護者は無視な人だった。認知症の要介護者に騙されてた人だった。
しかもだ。施設入居の話をしたときクズ兄がヘルパーさんに話を聞きたいと言い出したので、こんなこと言ってるんですけど、どうしたらいいでしょう?と聞いたら、サ責に話をするように伝えてくださいと答えられたのですが。
サ責。サービス責任者の略なのはわかりますが、それ誰?になりまして。改めて事業所調べたら。
あんたかい!
包括のケアマネさんに紹介された事業所だったのですが、ものすごく小さな事業所でした。常勤のケアマネ1人、非常勤が1人。
その前に色々不信感があって、ケアマネ交代も考えていたのだけど、交代できる相手がいないところだった笑い泣き
施設が決まった折も、出戻り予想の嫌味言われたし。ま、これは前科持ちなんですが。小規模多機能型居宅介護にしようとして3日で出戻ったことがありましてね。
うん、やはり調べるのは重要だわ。