こんばんは、mariです。

 

 

 

 

今年2月に新しい家族になったハルは元保護犬。推定5歳の女の子です。

 

 

19年前に死産を経験した私が今になってなぜこのような活動を始めようと思ったか。

 

 

それは、ハルとの出逢いがきっかけでした。

 

 

良ければこちらも読んでください(*^^*)

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◇前回記事 『元保護犬ハルの存在がきっかけで、このブログを書き初めました①』

 

 

 

ハルを引き取る覚悟ができた私は保健所に連絡して会いに行きました。

(ハルは私がつけた名前で、保健所ではチビちゃんと呼ばれていました)

 

 

正直、電話で保健所の方とお話しした時も「本当にうちに来て幸せしてあげることができるのか」不安がありました。

 

 

私にトラウマを癒してあげることができるかな。

 

 

ちゃんと懐いてくれるんだろうか。

 

 

最後まで見送るのに私が元気でいれるかな

 

 

でも、一番不安に思っていたのは…

 

 

「夫に懐いてくれるかな」ということでした。

 

 

というのも…私は娘を死産したあとにミニチュアダックスを二匹飼ったんですが、二匹とも16年以上も一緒に過ごしたにもかかわらず、夫には懐かずに最後を迎えました。

 

 

懐かずに…というよりも、夫が可愛がることがなく、という表現の方があっているかもしれません。

 

 

今思えば2匹とも私にベッタリだったので、どう接していいのかわからずにいたんだと思うんですけどね。

 

 

何度かワンコに厳しくあたったことで私が怒り、喧嘩になったこともありました。

 

 

ハルを引き取りたいと相談した時も反対はしなかったけど、乗り気という感じでもありませんでした。

 

 

それが…ハルを引き取った日の夜。夫が帰ってきてハルと初めてのご対面となった時…

 

 

まるで、大好きなご主人様に久しぶりにあえたかのような喜びっぷり。

 

 

そんなハルに夫もすぐにメロメロになり、今では先代のワンコたちには絶対にしなかった「話しかけるとき声がワントーン高くなる」「名前をちゃんつけで呼ぶ」「外にオシッコにつれていく」なんてことをするようになりました笑

 

 

私としては嬉しい反面「今までの子たちは何だったの!」とも思ってしまったりしたんですが、

過ぎたことを言っても仕方ないし、ハルのことを可愛がってくれるのが何よりなので、ツッコミはいれずにいます笑

 

 

ほんと、ハルには態度違うよな~、リリーやルビー(先代のワンコの名前です)には絶対にしなかったのに…。なんて考えていた時に、ふと思い出したことがありました

 

 

それは、夫がお腹の赤ちゃんの名前は「はるか」にするかって言っていたことがあったんです。

 

 

6カ月くらいの時かな?

 

 

その時わたしはまだピンときてなくて、それこそ賛成も反対もしていなかったんですが、

きっと生まれていたら「はるか」ってつけていたんだろうなと思います。

 

 

「はるか」と「ハル」

 

 

すごいシンクロ!そう思ったら19年前のことがまたありありと思い出されてきました。

 

 

ハルは、はるかが私に出逢わせてくれたんじゃないんだろうか…そんなことも考えてました。

 

 

そんな時、ふと目にした記事がありました、

 

 

それは「死産・流産を経験した女性へのケアの必要性」という内容でした。

 

 

そこには、アメリカやイギリスでは死産や流産をした女性に対して医療機関や国でサポートする体制があるのに対して、日本には継続してサポートする機関がほとんどないということ。

 

 

ケアの多くは当事者の会や遺族の会など、自助グループなどに頼っている状況であるということ。

 

 

まだまだ十分なケアを受けれず、誰にも辛い気持ちを打ち明けられずに苦しんでいる女性がたくさんいるということ

 

 

19年前に私が経験したことから何も変わっていない現実がありました。

 

 

それを知った時に、胸がザワザワ…

 

 

ザワザワがおさまりませんでした。

 

 

悲しんでいる女性のために何かしたい。

 

 

私は経験者だからこそ伝えられることがあるんじゃないかな。

 

 

そう思ったら、ずっとザワザワ…

 

 

このザワザワは何度か味わったことがあります。

 

 

これは、やりなさいって合図です(笑)

 

 

ハルとはるかのシンクロ。

 

 

胸のザワザワ。

 

 

これがきっかけで、私は死産・流産を経験した女性の心と身体のケアをする活動を始める!!と決めたのです。

 

 

でも、私は自分の経験を一部の人にしか話してなかったので、これをオープンにすることにブロックもありました。

 

 

あまり人に話すような内容じゃないし、私がこんな活動するって言ったら周りの人はどんな反応をするんだろうか…

 

 

人の目を気にしていた自分がいました。

 

 

いやいや、違う違う!私がオープンにしないでどうするんだ。人の目なんて関係ない。ただ、必要としてくれる方のことだけ考えればいいんだ。

 

 

そう思い直して活動宣言をしたところ、ビックリするくらい沢山の方が応援します!って言って下さって感激です(涙)

 

 

(たぶん、私自身も今まで話してこなかったことを全てさらけ出すことで、未消化だったことが消化されていくのかもしれないな、なんて思っていますよ)

 

 

また明日から死産の体験を書きますので読んで頂けたら嬉しいです。

 

 

少しでも天使ママが前を向くきっかけになってくれたらいいな。

 

 

 

◇小樽・札幌近郊で、死産・流産を経験した女性のための心と身体のケアをする活動を始めたくブログを書いています。フォローして頂けると嬉しいです!