アレルギーの目薬で少し落ち着き
なんとか抜糸予定の日を迎えた
まだまだの調子は悪いが
ゴロゴロする辛さからやっと解放される
眼瞼下垂の手術をして
この左目の抜糸をするまで
ちょうど1か月… ほんまに長かった
予約時間を1時間過ぎて診察に呼ばれる
あれっ
手術してくれた先生じゃない
知らん女医さんが座っていた
私のを見るなり
「アジャ~~~~~~~~~~」
と言った
しかも渋い顔で…。
似てるかもしれんけど
あたしゃ、アジャコングさんじゃない
その時、ちょうどドアの後ろを
手術してくれた推しの主治医が通った
主治医に頭を下げようとしたら
女医は、男の主治医に
「先生、こんな場所を再度縫っても
無駄やで。意味ないわ。」
男の主治医は「すみません。」
と言って席を外した
嫌な所を見たし、嫌な事を聞いた。
私の主治医、なんで謝るん
私の手術に自信は無かったんか
それからは女医のショックな言葉ばかり
「左の眉毛あげる癖あるよな?」
絶対にない。眉毛の位置も一緒。(心の声)
そして、私の左目の二重を触りながら
「アジャ~~~~~~~~~~~」
アジャ
「どうする?この二重?大丈夫?」
知らんし、分からんに決まってるやろ
術前の説明のチラシには
完全に腫れがひくまで
半年はかかるって書いてたやん
しかもまだ抜糸してないやん
せめて抜糸したを見てから言えよ
優しさと思いやりに欠けた発言ばかり
凄いショックや この女医め
あんたは知らんやろうけど、
あたしゃHSPやねん 繊細やねん
そんなに言われる位、おかしいん
少し様子を見てからでもいいのでは
男の主治医の手術の仕方に文句言うって
しかも手術された人が、そこにいるのに…
実際、タイムラグがあるが
私の今のはマシになってきている
これからどんどん良くなると信じたい
まだ腫れてる状態やし
女医が言う。
「どうする?我慢する?」
我慢
一生懸命してくれた男の主治医の顔が
頭によぎった
イライラしてきた私は
「大丈夫です。これで様子見ます。」
と、愛想良く言った さすがHSP
その後、女医が抜糸をしてくれた。
笑気麻酔はなし。どうせ効かないけど
抜糸の仕方も雑やった感じがする
なんだかなー
まだ3か月後に診察はあるけど
女医のせいで、凄い嫌な気持ちになった
保険適用やから
美の追求はしていないのよ
目眩が無くなる事に期待をしてただけ
3か月後の診察で、また女医やったら…。
「アジャ~~~~~~~~~~」
って言われたら、立ち直れないかも
さてさて、眼瞼下垂のお話は一旦終了
たくさんの方に見て頂き
感謝感謝の毎日でした
本当にありがとうございました🎊
宜しければ、これからも
見て下さいね