HSPならではの繊細さ
生き物の命の灯火が消えそうな時
めちゃくちゃ辛い。
以下は、子どもの時にしたことなので
許してほしい
ペットの金魚が、お腹を上に向けて
死にかけている
酸素不足だと思って、
ストローで私は水中に息を
吹き続けた。1時間は吹いた…。
二酸化炭素だったんだね
ペットのハムスター1号🐹が
冷たくなって動かない。
洗面器にお湯をはって、体のみ温めた。
栄養不足かと思い
砕いたカロリーメイトを口に入れた。
まだ動かないので、脱水かと思い、
アクエリアスを口に塗ってみた。
目を覚ます事はなかった
ペットのハムスター2号🐹が
全く動かない。
前回の学習があったので
カロリーメイトや、アクエリアスはなし。
一生懸命、心臓マッサージをする
そして、手の指を丸めて筒状にして
直接、口同士は付かないようにして
優しく人工呼吸をした。
ただ単に、ハムスター🐹の餌を貯める
袋の部分(頬)が膨らむだけだった
本気で助けようとしたのだ
ハムスター🐹の亡骸については
次回話したいと思う<(_ _)>
ちなみに現在飼ってるハムスター🐹
名前は黒色が、「竹本ピアノ」
茶色が、「いなり寿司」 可愛いよ