私は生き物を〇すのは苦手だ。


ゴキブリさえも生きて外へ逃がす 。




しかし〇すのを躊躇しない対象がいる。





それは、蚊。





理由は明白ニヤリ



小学6年生の夏、飼育委員だった私。

その日も、アヒルや兎の掃除をしていた。




何気なく開けた、下水のマンホール。

おびただしい数の蚊が飛び出した波




私は半ズボンだった為

50箇所以上を、ヤブ蚊に刺されたゲッソリ



そのまま保健室に直行ロケット

「病院行くか?」と保健室の先生に

言わしめるほどの刺され具合絶望



筆舌に尽くしがたい痒み不安不安不安




そんな私に、先生は外に出て

アロエをハサミで切ってきたびっくり

中身のゼリー状の部分を塗る…。



そうそう 、アロエは万能やもんね飛び出すハート


ってアホかーーーーームキー


痒みが無くなる訳ないやろムキー





やってくれたな指差し

確実にトラウマや。



もともと非常に蚊に刺されやすい。

今も、しょっちゅう刺される悲しい



みんな刺されてないのに

私だけ刺されるちょっと不満



蚊 曰く



こいつの血
飲み放題やぞ
みんな来い



HSP 心の俳句でした<(_ _)>



あたしゃ、ほんまに

蚊にとって、ドリンクバージュースやねん。