七夕の日が🎋近いからかな照れ

看取りの思い出が鮮明に出てくる⭐︎

七夕の日🎋から病院に遊びに行くと音譜

必ず立ち寄る緩和ケアの外来

緩和ケア四宮先生のトークもある

四万十川を舞台にした看取りの

ドキュメント映画🎬

何回か病院で遺族外来として心のケアを

してもらったことがあり

そのときに華奈の存在アピールタイム

ラップ音『パキッ』と聞こえました

先生のYouTubeとシンクロする



映画館は、ほぼ年配の方々…

看取る事を自身に考えてるのか…

介護をしてる家族なのか…



生まれる先には死が必ずあること虹

最期の居場所を決めるのは本人が一番

安心できる場所虹

それが一番幸せな終わりかた…虹


家では孤独だから絶対に病院がいいと

願った華奈⭐︎

叶えてあげれて良かった⭐︎


人生は自分で決めてきたシナリオ通り

19年の寿命の中で人生最後に骨肉腫になり

病気になる意味、命の大切さ、死の恐れ

生かされる事に対して感謝の気持ちを

深く感じること…流れ星

19歳で流れ星

関わる事もできなかった人との繋がりを

深く感じること…流れ星

それを今でも繋がり続ける大切さ⭐︎



看取りからの毎日

それからどう生きていくか

亡くした辛さから一歩

勇気の一歩が前向きに繋がる



天国にいる人は悲しみも、怒りもない

みんなニコニコ笑顔




映画館の右隣りだけが空席、華奈の指定席

終わってから四宮先生と華奈の懐かしい

看取りを振り返り、華奈ちゃんの看取りは

また別のカタチだね〜と

華奈をとなりに感じながら先生と再会できて

嬉しかったです照れ

華奈のことでないYouTube内容ですが

年齢もラップのこともシンクロすぎて😇👌

見せられた

お世話になった

緩和ケアの四宮ドクターのYouTube