小塚君の美味しい百貨店催事の歩き方

小塚君の美味しい百貨店催事の歩き方

これまで全国各地の百貨店で数々の催事をプロデュースしてきた小塚君が百貨店催事の美味しい食べ歩きやオススメのグルメを紹介しちゃいます。

全国各地の美味しい百貨店催事
☞https://www.facebook.com/www.saiji.co.jo/

埼玉県は地方からの移住者が多いせいか、地元愛という点が地方に比べて弱い地域なのかも知れない。


そのせいか地元の名産を全国的する機会が少ないように思えてならないガーン


しかし、埼玉県は実は凄いグルメ大国だ!!


日本屈指のうどん消費量を誇り

日本三大茶にも挙げられて

1世帯当たりのスイーツ消費量日本一の実績を誇り

浦和においては鰻の蒲焼の発祥地で、
浦和駅前にはやなせたかし作の
「うなこちゃん」
が出迎えてくれる爆笑




そんな埼玉県で今最もエッジが効いている銘菓と言えば、

「十万石ふくさや」

だろうキラキラキラキラ


この店は戦後、埼玉県行田市に生まれた。


行田市は映画

「のぼうの城」で描かれて有名になった「忍城(おしじょう)」がある映画


この忍城は戦国時代に豊臣の大軍にも落ちることがなかった!!

他にも寄居町にある

鉢形城(はちがたじょう)

という


難攻不落の城があるキラキラキラキラキラキラ


静岡には浜松城や掛川城を通称

「出世城」というけれど、


この忍城や鉢形城は難攻不落だったことから、


「落ちない❗️=受かる、勝つ」

という験担ぎに使えたら良いのにひらめき電球


話を戻して十万石ふくさやの代表的な銘菓といえばもちろん


「十万石まんじゅう」キラキラキラキラ


十万石まんじゅうの「十万石」とは行田市が江戸時代に忍藩として10万石あったことから、名付けられているチョキ




このまんじゅうのキャッチコピーは


「うまい、うますぎる!」


これはこのまんじゅうをこよなく愛した

棟方志功

の言葉キラキラキラキラキラキラ


彼は生前に十万石まんじゅうに出逢い、

あまりの美味しさに感動してこの言葉を発した雷

そして進んで十万石まんじゅうのために版画を制作した爆笑


その画は十万石まんじゅうを美味しそうに、楽しそうに食べているお姫様ニコニコ


彼によれば、

「もし忍城のお姫様もこのまんじゅうを食べていたら、あまりの美味しさに感動しただろう」

という合格合格合格


素晴らしいグルメは、それに出逢った人の心を動かす力を持っているんだ照れ



十万石まんじゅうは国産のつくね芋の根元を擦り下ろし、新潟産のコシヒカリの粉で作った皮と十勝産の小豆を炊き出して作った餡子によって作られるニコニコ


このまんじゅうを食べるときに

「うまい!」の前に無意識に感じる懐かしさはこれらの日本の風土で培われた食材が使われているからだろうゲラゲラ


冒頭に十万石ふくさやを


「埼玉県で最もエッジが効いている」


と紹介した。


それは様々なモノとコラボして、まんじゅうにつけられる焼印やパッケージなどをアレンジしている点から伝わるビックリマーク






一言で言えば


「攻めてるまんじゅう」‼️ 


十万石まんじゅうのモチーフになった忍城は「護りの城」だったにもかかわらず、この十万石ふくさやは攻め続けているアップアップアップ



素材や味わいを守りながら見た目を攻める、攻守一体の銘菓を埼玉県だけに留めておくのは惜しいおーっ!あせる


これから先もこの十万石ふくさやから目が離せないもぐもぐ

グルメが盛り上がればきっと、日本はもっと元気になる!!