魚の色今日はじぶんの塗ったミノーを、接岸しているコアユの群れに入れて、色の違和感を確かめていました。 昨日、背の色をかなり薄めに仕上げたものが、見事、コアユの群れに溶け込みました。 ただ、これは、水面上から見た目だし、魚の目の能力のヒトのそれとでは違うだろうし、なんとも言えませんが、一部納得できた。とにかく、本物の魚は、婚姻色が出ていなければ“”地味“”なんですね。 そうこう遊んでいると、はすと、コバスがつれたのですが、今度は“”目“”、が、気になり出しました。Android携帯からの投稿