haruhiko dog Teeth cleaning

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わんわんのお口の掃除をしています。どの子もうちの子だと思って大事にケアさせてもらっています

ノルウェージャンのテス、移行上皮癌だろうとの事。

パラディア…先日うまく飲ませられなかった悲しい

奇数日に飲ませるので、今日の夜は頑張る。テスばあちゃん、ご協力くださいな。

少し血尿あるけど元気だから投薬を嫌がっちゃうね。

元気で何よりニコニコ


写真は元気だった頃のテスと、健在だった頃のちゃーちゃん。ちゃーちゃんはテスをお母さんだと思ってる。テスは人が好きで犬猫がきらい…真顔ちゃーちゃんが寄ってくると怒ってキレることもあったんだ泣き笑いちょっと迷惑そうなテスの顔。


多量の血尿が止まった。その後すこし便秘になっちゃってトイレから私を呼ぶ。

お腹を軽くさすってあげると黙ってじーっとする。昨日はその繰り返し。

 

腫瘍の先生とお話しして、要はこれ以上大きくならないようパラディアという抗がん剤を服用することになった。

相変わらずトイレに行きたがる。また少し血尿がでてきたのでオムツをして寝かせた。

病院、疲れちゃったね。

 

パラディア2日に一度 嘔吐などあれば報告する

 

 

 

今日一日かけてノルウェージャンのテスの血尿が今までにないくらいいっぱい出た。昨日、膀胱腫を調べるために針を刺したからかもしれない。明日も血尿出るだろうか。
テスの目が覚めるたびにシーツを取り替えた。

ネットに書いてあった、膀胱癌は痛いらしいと。一回だけ遠くを見て苦しそうに鳴いた。やっぱ痛いね。

獣医のまえで飼い主は、言いなりになっちゃう事が多いね。

人の4倍5倍のスピードで歳をとる。もうすぐ19才のテスが人間だったら90才くらい?
いや、でも、90才のおばあちゃんが今だに上下移動するか??

猫は人より優れてないかい?彼女の命は誰のものなのか。

 

ずっと甲状腺機能亢進症の治療をしていたノルウェージャンのテス。血尿が続いていて、またストレスかなぁと思っていたら膀胱の腫瘍が大きくなっていた。
うかつだった。1年前に膀胱に腫瘍があることを確認していたのに甲状腺ばかりに気を取られてた。

でも、1年前のテスは17才。その時は外科手術で腫瘍を取るのは甲状腺が落ち着いてからということだった。

じゃあ、どうしたらよかったのだろうか。
もうすぐで19才になる。
ぐるぐる思考がまわる。ビラビラした悪性腫瘍の形がエコーでもわかる。憎っき腫瘍。テスの一部なのに憎い。オシッコするとき痛いらしいとか。何とかしたい。

猫用メロキシリン 24時間効く
FCVリキッド

ボーダーコリーのりんごちゃん、今日もシャンプーに行ってきました🍎

行きつけの動物病院ではだいぶ常連になってきて、トリマーさんに「りんごちゃん♡」って呼ばれるのがママは嬉しい☺️❤️


昨年14才になって、足腰が弱り(飼い主もですが)、トリミング台の上で立っていられなくなったそうで…涙

ガンバレ‼️りんご🍎‼️


お散歩大好き、車だいキライなりんごでした🍎



末期の腎臓病といわれ、猫たちの故郷に帰ってしまうまであっという間だった。


ちゃーちゃんは病院ぎらいだったから、ギリギリまで病院には連れて行かなかった。…とても後悔してる。

だから入院だけは拒否して、家で毎日点滴した。


私が点滴すると必死で逃げようとしたけど、パパだとゴロゴロ喉を鳴らす。


ちゃーちゃんはテスが大好き。お母さんだと思ってる。


…私はちゃーちゃんに会った時からちゃーちゃんに嫌われている…

楓に会った時も楓は私を嫌ってた。

楓には人なつこくなって欲しいと思い、目が合うたびにイカ耳になった楓をむりやり抱っこし続けた。今は抱っこは平気。自分から膝に飛び乗ることもよくある。

ちゃーちゃんもそうやって育てればよかった…気が小さいけど、やられてもやり返さない優しい子だった。


7年前の血液検査でもうすでにクレアチニンの数値が高かった。その時は特にやれることがなかったから腎臓病のごはんをあげるくらいだった。たまにむずかしい顔をしていた。つらい時もあったんだと思う。


犬のワクチンのついでにちゃーちゃんを血液検査に連れて行ったことがある。大暴れしてからドクターに「うん、今度にしようね」と言われて何もせず帰ってきた。

そんな風に家から外に連れ出すとパニックになる勢いだったから、そのままにしてしまった…

あの時、頑張って猫専門の病院に連れていってたらもっと長く生きられたのだろうか…



ごめんね、と言いながらパパに火葬を託した。私と行くより大好きなパパが一緒でよかった。

アイコの時もパパがひとりで火葬に連れて行った。これは自分の役目だ、と。


私はその足で、予約していた子猫たちの2回目のワクチンを打ちに行った。子猫たちは順調に大きくなり、2週間後の避妊手術の予約も取れた。


家に帰るとクセで真っ先にちゃーちゃんの場所を見る。

もういない。

寂しさがこみ上げてきた。

アビシニアンのきれいな皮毛の感触が冷たかった。元気な時にもっと抱っこすればよかったのに。ごめん。

部屋のあちこちにちゃーちゃんの面影が残っている。


イタズラ盛りの楓が物を落とした。「ちゃっこダメだよ!」ついちゃーちゃんの名前を呼んだ。また寂しさに襲われる。

後悔しかない。ごめん。


これから新しいお家にいく子猫たちは、可愛がられる子になって欲しいと思って、毎日抱っこしてスリスリしてる。みんな迷惑そうにしているけど、それが大事!ほんと幸せになって欲しい!


ワクチン打ったあと。黒い子がトイレにいたので水を置いて飲ませた。黒い子はよく水を飲むのだ。


にゃんこの故郷でアイコに会えただろうか。アイコは凶暴だったからお互いしれっとしてるんだろうな。

また会おう。ちゃーちゃんは嫌だろうけど私は絶対見つけるよ。


ちゃーちゃんと楓