①腰痛の原因は!?

②腰痛予防とストレッチは!?

③腰痛の施術方法

④腰痛とレントゲン

⑤腰痛は原因不明!?

⑥土台はどこ!?

 

1 腰痛の原因は!?
当院で原因と考えている原因

① 日々の疲れ

② 背骨や各関節の動きが悪い

③ 内臓の疲れ

 

整形外科や一般的な治療院での

① 筋肉不足

② 骨盤のズレ

③ ヘルニア、椎間が狭い

④ 狭窄症、側弯症

 

医師が緊急的に手術とならない限り当院では原因と考えません♪

 

2 おススメの体操とストレッチは!?

 

① マッケンジー体操

→2パターンの体操行い背骨の動きを取り戻します。

② 四頭筋・内転筋の体操

→人体最大の筋肉を柔らかくする事によって代謝と動きを取り戻します。

③ 変則の開脚体操

→膝は伸ばさないで行うのがポイント!

 

・ 腰痛の予防で、ストレッチは!?

 

しない方が良い♪

 

ストレッチをやると

必要以上に柔らかくなって逆作用を起こる方が多いです。

腰痛やぎっくり腰で来られた方の中に

「開脚が出来るようになったのに」 

になどのお話をさせてくる方が何人もいらっしゃいます。

 

3 施術(整体)方法は!?

状態によって提供する施術が変わります。

代表的な手技として

① 背骨や各関節の調整(ボキボキはしません)

→背骨や関節の動きや電気信号を正常にしていきます。

② KTYテクニック

→各筋肉の硬結を緩めて動きやすくしていきます。

③ 内臓の調整

→お腹の緊張(硬結)を緩ませて本来の動きを取り戻します。

 

4 腰痛とレントゲン

病院に行ったらとりあえずレントゲン♪

・ 医師による画像診断

→ヘルニア、椎間が狭くなっている、すべり症、狭窄症、側弯症、反り腰

と診断が下される事が多いと思います。

 

・側湾症、反腰の診断は気を付けた方がよい!?

医師の診断を否定しているのではありません。

レントゲン撮影する時に、間違った姿勢で撮影している可能性があるんです。

 

・ヘルニア、狭窄症、すべり症

こちらの診断も同様で、病院によって変わる事があります。

3つないし2つの診断をループするように、言われた事がある人が当院にはいらっしゃいます。

 

画像を診断するプロである医師の診断は、正確性が高いですが、その撮影してる所まで医師が介入は殆どありません。

レントゲン技師の先生も、姿勢の事など専門的勉強しているわけでは、無いので正直

 

仕方がありません(汗)


5 腰痛の原因は不明である!?

日本の新聞の調査対象が腰痛の方になるとそうなるのですが、

  

アメリカの統計では腰痛で無い人も対象に行った統計では原因が

「80パーセント以上不明」

腰痛や痺れなどの症状があるレントゲンなどからの画像による

・ヘルニア 

・狭窄症

が原因と思われる統計は、

「約5パーセント」 

なので手術での治癒適応は、画像診断で、ヘルニア、狭窄症と言われた人の

「100人に対して約5人です。」

ここが当院が緊急性の手術が無ければ原因と考えない理由です。

 

6 土台はどこ!?
 

身体の土台は骨盤です!? 

 

とか言う先生も居るとは思います。

初期などは骨盤も大事だと思います♪

 

土台=足場 

 

建物も足場が大事でその後も、建物の耐久などに関わってくると思います。

僕が診ている限り腰痛の方が多くに

「足関節(指も含め)」

に問題がありそうな方が多い印象があります。

 

足関係の調整して行くと腰痛に対してだけではなく

「再発の防止」

「スポーツのパフォーマンスの向上」

にも繋がる可能性が高いと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

※個人差があり効果や効能などを保証するのもではありません。

 

ご興味やご相談、来院の際はLINEかお電話お待ちしてます。


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