この切花たちの命の極みといいましょうか、もう１度最後に活け直しをしてみました！
今日は全く鋏を入れていません。
少しだけお花の配置を変えてみました。
いかがでしょうか？
今日は音楽をこの記事に添えます♪
◆ ラフマニノフ ◆
『ヴォカリーズ OP.34,No.14』
ヴァイオリン演奏は、イツァーク・パールマンでお届けしました。
パールマンは、幼少期に小児麻痺にかかり下半身が不自由になってしまいました。
それでもヴァイオリニストになる夢をあきらめず、レッスンを続けました。
２０世紀における最も偉大なヴァイオリニストの１人であります。
今日も最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます☆ o(〃＾▽＾〃)o