[[90年代]]
が私はとても好きなんですよ。
どういうこと?って話ですよね。
あああなたも昔はよかった族なのかと思われたかもしれません。
90年代って私が生まれた年でもあるんですけど、
なぜ90年代が好きかというと、
コンテンツの主軸が[王道]なんですよ。
その時代リアルタイムで見ていれば
画期的だったのかもしれないのですが、
この時代に出来たものが現在の基礎となっている。
だからこそ今見るとすべてが王道なのです。
さて、どういうところに王道を感じるのかというと
私の場合はドラマです。
最近はこんなニュースが流れました。
▼<フジ・亀山千広社長>恋愛ドラマ退潮に持論「作りづらくなっている」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140425-00000013-mantan-ent
このニュースを見た時テレビ好きにとってはとてもがっかりしました。
頑張って作れよ!ッて思ったりもするんですが、
すごい人たちが頑張っても、
視聴率=評価として出ないからこういった発言になるのでしょうが。
現在は医療・刑事・金融といったお固い人達のドラマで
溢れかえっていますが(実際面白いのも多いです)
90年代は先ほど退潮といわれた
恋愛ドラマの全盛、その他にもバラエティ豊かなドラマが制作されました。
[東京ラブストーリー][ロングバケーション][101回目のプロポーズ]
これらのドラマのセリフも言うことができる方も多いのではないでしょうか。
ロンバケは私2009年位に見ましたが、
逆に新鮮で面白かったです。
人が出会って、好きになって、障害があって最後に結ばれる…
そんな恋愛ドラマを90年代は大量に作り、
受け入れられてきたのです。
(※事件がおこり解決するも同じかもしれませんが)
今こういった恋愛ドラマを作ってくれと言っているわけではありません。
受け身にならず面白いものをどんどん作って欲しいのです。
90年代がよいなんて言葉言わせないくらいに。
そんな私が今はまっているドラマはBORDER
王道の刑事物に頼りすぎること無く、
綿密に練られたキャスティングや設定が
面白いのです。
〇〇を出せば間違いない
〇〇を題材にすれば間違いない
といった時代は終わりました。
そんな時代だからこそ
ジャンル問わず全てにおいた作りこまれた職人のようなドラマが受け入れられるのではないかと思います。
