こんばんは。はるちんです。
めっきり寒くなりました・・・。

雪、結構あるかなあ。

12月は師走ですが、私にとってはお誕生日月でもあるし、
何より大厄が終わるので(笑)
30代もあっという間?って感じです(笑)

今日は精神科の日。
なんと、喜び、
お薬が減ったのだーーー!\(*´▽`*)/

朝のお薬で前回バルタン星人を辞めたのですが(サインバルタ)一錠残してて、で、大丈夫なら自分で調整してみてくださいとのことだったので、辞めたらあんなにあった眠気が好くなったので、他にアスペの強いこだわりを抑える薬も一緒に朝飲んでいたので辞めました。
夜だけはまだ残っていますが、季節的に憂鬱になるかもしれない、眠剤は今のところこれで寝つけていいので。

びっくりしたのは、ドクターが
普通に

『あ、じゃあ、なしでいいですね』と処方箋にポンポン訂正印押していたところ(笑)

しかも普通に

『薬なんて所詮対処療法に過ぎませんからね』だって。

ああ、なんだ、やっぱりこのドクター全然変じゃないやって。
精神科医は全員おかしいみたいな情報に、洗脳されていたんだな。私。
信頼して違和感なく、通って、お薬だってドクターはちゃんと見極めていて。

自分を信じて良かったと思った。

このドクターのことは初めから今までとは違うなあと感じていたし
何より発達障害についても診てくれる(というか理解しつつの二次障害治療)病院が大学病院以外でここしかなくって。
凄い有名でも凄いでかい病院でもないけど

この人、人なんですよ(笑)
だって家事の相談とか人間関係とか趣味のこととかお話をする聴く、それだけなんですよ。
こちらが嫌だといえば薬出さないんですよ。

だから診療時間がすげー長いっていう(笑)
時々診察室から笑い声聴こえるし、普通の談笑してるし。
その上でお薬を考えて、考えて、出して、また減らして、をやって。

変な情報にふりまわされて、酷いこと言ってしまった時も
ひとくくりにしてしまった時も
何も言わず、そっと押し黙って聞いてたなあと。
本当はドクターも、名ばかり精神科医には迷惑してると思う。

だから私は他人のドクター情報に振り回されない。
今のドクターを信じてる。
一緒に減薬しつつ、身近で的確に話せる人だし。
少しずつ、寛解目指していこうっと