zoo style Kの池端和恵です(*Ü*)

子育てする中で
叱ることがあっても
ほめて認める
【肯定的注目】も忘れない

『ちゃんとして』『仲良くね』など
曖昧な表現じゃなく
子どもがわかるように
【具体的に】伝える


<子育て講座>
ペアレントプログラム体験版

ほか、各種子育て講座・個別相談を
しています。



毎年ユニセフから発表されている

「先進国の子どもの幸福度ランキング」



9月3日に公表日本の子どもの幸福度は

このような結果でした

(画像おかりしました)







注目したいのは
【精神的幸福度】






日本は
先進国38ヶ国中37位




この結果をどう受けとめる
でしょうか




最近『文化のちがい』という
言葉が私の胸に刺さっています



文化がちがうと正常と異常がちがう



心理学ではこのように
言われているのだそうです



このことは長男が帰国した時に
感じたことでもありました。



日本で暮らしていた時より
格段に自分の意見を
言えるようになった長男



毎日友達と会うために
出歩いていましたが、
何も言わず送り出す私に



昔だったら、母さんは
いろいろうるさく言ってた。
何も言わないで送り出してくれて
ありがとう!



とまで言ってくれて
私は思わず泣いてしまいましたえーん



心配ではあるけれど
長男の人生は長男のもの



私がコントロールしては
いけないものでした。



昔、私がコントロールしていた頃の長男は
自分の意見を言って
否定や非難されるくらいなら
何も言わないでおこう…



無難ともとれる行為をとっていました




けれどもよく言う
『心配かけると思ってだまってた』
の裏には



僕なりに考えたことを
簡単に否定しないで!


何も知らないのに非難しないで!


そりゃ、まだまだ世間を知らないけれど
それなりに考えてるんだ!



こんな叫びがある気がして 
なりません



子どもを信じて考えを尊重しよう🍀



自分の人生を切り開くために
もがいていても、注意をはらいながら
もうダメ‼️という時まで
見守る姿勢でいよう🍀



『あなたのその考え、いいね😊👍』

『そんなふうに考えられるようになったんだね』

『頼もしいね👍』

『やってごらん!』


と言ってみよう🍀
ペアレントプログラムでは




子どもの行動や言動を
【肯定的にみて】
子どもがわかるように
【具体的に伝える】を柱に
しています



子どもたちの自立をめざして
ご一緒に考えてみませんか(*Ü*)



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