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いつもおつき合いくださり
ありがとうございます
Y’s communications
ペアレントプログラム体験版認定講師
池端和恵です(*Ü*)
18歳と14歳の息子たちと一緒に
『人間同士の付き合い』で過ごすのが
わが家のスタイル👑
視野を広げて
親だからってリキまない❁.*・゚
親と子の自己肯定感を育み
スムーズな関係を取り戻す
🌟ペアレントプログラム🌟の
体験版をお伝えしています
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最近テレビ番組で、
先生方の学校での日常を知る機会が
何度かありました
教育の総合職ならではの忙しさ!
まるでワンオペ育児を見てるようだと
思ってしまいました💦
ある番組では
保護者の8割は学校を応援しています!
と放送しました。その通り!
私はもっと多いと思っています(*Ü*)
小学校入学まであと4ヶ月
子どもたちのスタートに向けて
保護者にできることは何があるでしょう?
むずかしく考えることはありませんね✨
日々の暮らしの中で
意識を向けるダイヤルを少しづつ
「わが家」から「社会」に切り替える
だけですから🌈
入学に向けて、子どもたちは
「できること」の方が
遥かにたくさんあるのですから!(*Ü*)
*:**.***:**.***:**.**
そろそろ入学準備を本格的に
されるご家庭も多いと思います
色とりどりのランドセル姿が見られるのも
サポーターの楽しみの一つです♪
持ち物に名前を書くことは基本ですが
持ち物をお子さん自身が把握することも
とても大切なことですね
机の両脇のフックには、運動帽(赤白帽)や
はしセット、ハサミやのりが入ったお道具袋が
掛けられている教室が多いと思います。
教室のうしろの棚には名前が書かれた
おなじみの青いカゴがあり
ランドセルなどを入れておくことが
多いと思います🍀
それらには名前が書いてありますが
入学後のお子さんの中には、
それが自分のものであるとの認識が
まだできていない子もいるようです
例えば、何かが落ちている時
それが自分のものだということが
わからないことがあるのです
友達や先生に名前を見せてもらい
教えてもらってはじめて
「あ、ホントだ!」となることもあります
「もう」なんて思ってしまうのですが笑
以前、こんなことがありました
体操着の長ズボンを履きたいのに
見あたらない…
入学したばかりのその子は
忘れ物をした!とドキドキしてしまい
目に涙を浮かべていました
「明日もってくれば大丈夫だよ」と
伝えても気持ちが切り替えられない
お母さんにお手紙を書きたいと言うので
そばについていました
ママたいそうぎのずぼんどこにあるの
忘れものをするという経験はいろいろな
事を教えてくれます🍀
次は忘れないように…と自分なりの手立てを考えた
その子はとても立派だなと思いました
持ちものの準備を一人でするのは
今はむずかしくても、
おうちの人と一緒にすることで
自分のものであると認識していきます
もちろん理解している子も
たくさんいます(*Ü*)
忘れ物をしないように!と
しっかり準備されるおうちもあるでしょう
そこにプラス「自分のものである」
「自分で管理する」という意識を
持たせてあげるということは
おうちの人だからこそできること
自分でできるようになったら
「一人で準備できるんだね。
大きくなったんだね😊」と
ママの気持ちを素直に伝えることが
自信に繋がるのではないかと思います
自戒を込めて書かせていただきました……💦
新入学準備講座
『ガンバレ!一年生』へのリクエスト
ありがとうございます🌸
日程調整いたしますので
お気軽にご相談ください(*Ü*)
最後までお読みくださり
ありがとうございました