先週末、実家のギャラリーへ納品へ









両親がリタイア後に移り住んでいる家で、

しばらく陶磁器のギャラリーをやっていました。


数年後、まさか私のガラス作品を飾ることになるとは…


今まで、“実家のギャラリー”と呼んで来ましたが、いい加減名前を付けなければ…と悩み、結局、“ギャラリー瑠璃日和”にすることに。

陶磁器時代のギャラリー名ももちろんあったのですが、陶土を彷彿とさせる名前だったので、新たに付けることにしました。


両親も高齢になり、自宅と実家を頻繁に行き来するようになってきたので、制作の場も実家に移そうかと、荷物運びしています。

実家の方が、東京の狭小住宅より断然広いですしおねがい


什器が陶磁器が映えるように焦げ茶色なので、ガラス作品を置く時に、ああでもないこうでもないと工夫してます。

そういう時間も愉しんでいます。


さあて、次は看板を作らなければ〜音譜