私たちの身近に存在する
「色」
colour
今日は「色」について
英語でちょこっと考えてみようと思います。
英語学習の初歩で必ず出てくる
英単語のグループの一つ
色
colours
例えば
red
yellow
blue.....
といった、
赤、黄、青
の色自体の名前をまずは覚えますよね。
今日は、
その先にある
色の世界について
楽しみながら、色を英語で深く学んでみましょう♪
アート（美術）を英語で学ぶ感じ？！
かな？？
ここでは、
色の種類の単語を
英語である程度知っていて、
その先にある色にはどんな種類があるかについて
楽しみながら学んでみたい！
そういう方向けです♪
まずは
- red
- yellow
- blue
赤
黄
青
それらのグループを何というか知っていますか？
Primary Colour
原色
英英辞典では
赤、青、黄色の三色が原色
原色はすべての色のもとになっていて、他の色と混ざりません
それらが混ざり、他に色をつくるもととなる色
と記されています。
引用元
ケンブリッジ辞典
次に
これらが混ざってできる色たち
- orange
- green
- purple
オレンジ
緑
紫
これらは何ていうのでしょうか？
secoundary colour
二次色
英英辞典では・・
原色を2つ混ぜあわせてつくられたものの色は二次色と呼ばれ、
オレンジ、緑、紫があります。
では、
これらの色たちを混ぜるとき、
どんな英語フレーズが使えるか見てみましょう。
さぁ、英語を使ってみよう！フレーズ集
”〇 and 〇 makes 〇”
「〇と〇で〇ができる」
Let's blend 〇 and 〇
Let's mix 〇 and 〇
「〇と〇を混ぜてみよう」
ところで、これらの色を表にしてわかりやすくビジュアル化したものを
colour wheels
色の輪っか
クラフトとして
こんな感じで作れます
実は先日テキストにちょうどこの内容をピックアップされていたので、
レッスンでも導入してみました♪
粘土＝clay
を使って
みんなで混ぜて実際に作ってみることに！！
子どもたちも大興奮♪
真剣に取り組んでくれました♡
色を塗るときも個性があって、見ててたのしい
ぜひ、親子で色について
Colour Wheels を作りながら楽しんでみましょう♪
**関連おすすめ動画**
実際に外国人の子どもと一緒に作ってみよう！
色のお歌♪
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サイエンスデー
先日の理科の実験では、
うちわを作った際に
色の組み合わせを考えて、これらを復習する時間がありました。
子どもたちは色んなパターンを想像しながら、
ステキなうちわのできあがり～☆
教室Youtubeも見てね♪
新動画はこちら↓↓
新学年が始まって、３週間♪
それに因んで、おうち英語日常編を
キャメロン先生といっしょに
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