がんばった分だけ○○を救うプロジェクトスタート

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未来をつなぐ！世界に羽ばたく子どもたちへ

＜イベント情報＞

10/31（木）

"親子英語ハロウィンパーティー"

＜外国人、バイリンガル日本人講師といっしょ＞

対象：１～３才まで

定員：６組⇒残席１組

詳細はこちらへ

未来キッズアフタースクール☆２０２０年春新開講

《ただいま、モニター生募集中！》

◎火曜

【幼児レッスン】１５：００～１６：００　残２席

【小学生アフタースクール】１５：００～１８：３０　残３席

◎木曜日

【幼児レッスン】１５：００～１６：００　募集中

【小学生アフタースクール】１５：００～１８：３０　募集中

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ハルちゃん先生プロフィール

みなさん突然ですが質問です。

Donation

という言葉をご存知でしょうか？

そう、「寄付」です。

日本では言葉は知っていても、実際に寄付したことある人ってどれぐらいいるでしょう？

そもそも、寄付というよりも『募金』といった言葉の方が馴染みがあるのではないでしょうか。

そこで、まずは「寄付と募金」の違いを調べてみました。

寄付とは

募金活動をしている団体などに対して、自らのお金などを提供するということ。

現金以外にも、物を提供するのも寄付に入ります。
これを「物品寄付」といいます。

物品寄付には、本や衣服、食品、書き損じハガキなど多種にわたります。
シチュエーションや送るものによっては「寄贈」と表現されることもありますね。

学校の図書館に、卒業生が「寄贈」した本があったリ・・。

ところで、食品を寄付することを英語で

"Food Drive"

こうして子どもたちが日常に身近に感じる寄付。

日本では、まだまだ馴染みのない文化ですよね。

募金とは

一方で「募金」とは？

字のとおり、「お金を募ること」。

しかし「募金をする」というように、「お金を提供する」と、いう意味で使われるつかわれることも多いですよね。
「お金を提供する」という意味でも使われるようになったのは、

「一説には1980年頃から学校で広まったものだとも言われているそうですよ。」

（『岩波国語辞典　第７版』）

ちなみに、英語で募金を

"fundraising "ともいいます。

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ここから今日の本題

今回「未来キッズアフタースクール」では、こんなプロジェクトをスタートしました。

「みんなの努力が、世界の子どもたちを救う」

そう、生徒それぞれが一丸となって努力した結果、ユニセフ支援ギフトを送ろうというもの。

《子どもたちの行動（学習）》ｘ《ユニセフ支援》

といった形でしょうか。

どういった内容かというと・・・

「未来キッズアフタースクール」では、家庭学習の一つに

raz-kids（ラズキッズ：オンライン多読学習サイト）

を使用しています。

（受講生のみ使用でき、全て受講費に含まれています）

「raz-kids」についてはこちらへ

そこには５００冊以上のレベル分けされた書籍を読むことができます。

読んだ分だけ、それぞれ☆のポイントがゲットできるようになっており、

一部ゲーム感覚で☆の数をたくさん集めようと

子どもたちのモチベーションも上がります。

そこで、そんなポイントを他に活かせる手段はないかなぁ～と考えていたところ・・

みんなのポイントの一部をお金に換え、ユニセフ支援へ送るのはどうかと案が出たのです。

期間限定の今回のプロジェクト。

導入する上で、考えました！！

「どう、子どもたちに寄付することの意味を簡単に英語で伝えていけばいいのか。」

そこで、Cadie先生と共に写真や記事を使ってレッスンしてみました。

They lost family and home.

This is one of the school where it distroyed.

What can we help them?

Sesame World | TimeForKids

One thing we can do is to donate something.

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さて、ここからは子どもたちがどれぐらい意識して読書を頑張ってくれるか見守り続けたいと思います。

結果は年末に発表！！

人のために役に立てること。

自分たちが頑張ったことで、一人でも多くの命が救える。

目指せ　３００００点

点数の５～１０％を、ユニセフ支援ギフトを通して送る予定でいます。

ユニセフ支援ギフト | 日本ユニセフ協会

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関西イングリッシュクラブ💛「親子でふれあう英会話」

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