【親子英会話】粘土遊びって英語で何というの？
英語で粘土はclay（クレイ）、でも粘土遊びとなるとplaydoughと言います。
一部の翻訳サイトでは
粘土遊び＝playclay
と翻訳されている事もあります～
playclayの方が覚えやすいな～っと思うのですが、
意味は伝わるけど、一般的ではないみたい・・
またアメリカでは、
Play-doh という粘土ブランドがあり、
粘土遊び＝Play-dohというイメージみたいですね。
その商品とはこちら↓↓
これ↓↓
楽しそう♪
夏休みのおウチ遊びにピッタリの遊びですね！！
＜実際に親子英語で実施したアクティビティー＞
colour （色）とshape（形）がテーマ♬
そこで今回は、
「粘土で形を作ろう～」のクラフトタイム！！
実際に見て、触れて、作ってとバリエーションを加えながら展開していきます。
こんな感じで、１００均のこむぎねんどを使いました。
*余談ですが、小麦でできているからって食べれないんですよね？→常識ですかぁ。。（＞＜）
circle ○
heart 💛
triangle △
It's a yellow heart!
It's an orange triangle!
と
「色+形」でこのときまとまった文章にしてみるといいですよ！！
Youtubeでもバリエーション豊かな
”Play-Doh”を使った遊び方を紹介したサイトがたくさんあります♪
その1つがこちら↓↓
粘土 clay（クレェイ）、
他にもdough (ドッフ）とも言いますが、この場合はこね粉（こむぎこ粘土）にあたります。
ここで、粘土遊びの中でよく使う表現をマスターしてみましょう♪
◎ こねる＝kneat
"Let's kneat the clay."
「粘土をこねてみよう」
◎ やわらかい=soft, smooth
"The clay is so soft.."
「粘土はとてもやわらかい」
◎ ベトベト＝sticky
"The clay is sticky."
「粘土はベトベト」
◎ 色を塗る= paint
"Let's paint the clay."
「粘土に色を塗ろう」
最後に
粘土遊びを終えたら、
みんなで”Let's find ○○'s ○○！”
作ったものを隠して、
「○○ちゃんのは、どこにあるの？」
とゲームにしてもいいですよね！
Where is ○○？
物を探しているときや、
絵本を読んでいるとき、
お子様から発話へと促すとき
など、状況に応じて色んなところで使えるフレーズです。
フレーズ自体は簡単ですが、
意識して使わないと出てこないものです。
ぜひ、毎日の日課にしてくださいね♬
Where is ～？
を使ったstory timeも良かったらどうぞ！！
子どもたちが大好きなspotシリーズ！！
仕掛け本で、子どもたちが夢中になってくれます。
そして何よりも、
シンプルな英語を使っているのでわかりやすくまとまっています。
たくさんの動物たちと鳴き声にも触れることができます♪
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おうち遊びのバリエーションの一つとして、
「粘土遊び」+「英語」
おススメですよ！！
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