1885年生まれのドイツの哲学者
エルンスト・ブロッホによると
願望がかなえられ
あることが理想的な形で成就したときも
必ず完璧に実現されないで
あとに残るものが出てくるという
それは理想の達成を裏切りへと
変えてしまう作用をもつが
一方ではその不足感は
自分たちを未来へと駆り立てる力になるという


今どんな境遇に生活している人でも
必ず100パーセント満足なんてしていない
それでもなんとか
ささやかな幸せを日々探しながら
自分の寿命を生きている


満たされない部分に目を向けることは
後退していくことだとばかり思っていたが
足りない物事が明日を作る原動力に
変化していく
という考えは自分の中には
思いもよらなかったことで
ちょっとだけ光に出会えたような気がする




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