皆さん、台風の被害は大丈夫でしょうか?

私の住む地域は、幸いにも大きな被害がなく

電気や水道が使えることや
家が護ってくれたということに改めて感謝が湧いてきました。


被害に、遭われた方々がどうか心の平穏を取り戻せる日が早く訪れますように。






心屋認定講師とも花認定カウンセラー
      &
スピリチュアルアドバイザーりえこです。







今日は、武雄神社へお参りに行ってきました。














とても清々しい空が広がっていて
風が気持ちよかったです✨







女性の中にも、実は神社があります。





お察しの通り…




『子宮』です。





『宮』とは神様や仙人が天人などが住まう所という意味があります。



そもそも、私達は神様から『分け御霊』を頂いて地球に産まれて来たわけですが


みんな、お母さんの子宮で過ごしました。



神様から『分け御霊』として神様の光がまだまだ強いときを


お母さんの『お宮さん(神社)』で過ごしていたのです。




ちなみに、産道は参道であり

産道を通ってこの世に産まれて来るので

まさに子宮(神社)から産道(参道)を通って


神様の光を魂として宿して
私達は、人間として産まれてきました。




ところで、


出産経験がある方は、産んでから子宮のケアをしたことがありますか??




ケアをしたことがある方は
骨盤矯正や子宮を収縮させて
出産前のような体型に戻された方もいると思います。




私は、ケアをせずに3人産んで
骨盤の開きや腰痛、ホルモンバランスの崩れに悩まされてました💦



お腹や腰回りに肉が付き
なんだか女性としての体が終わってしまったように感じていました💦




「ここの脂肪さえなければ…!」と
何度もお腹の肉をツマミ

脂肪に対して、拒否反応を起こし

自分の体型を見てはストレスに感じ

そのストレスを晴らすためにまた食べると言う悪循環。




「何でお腹と腰回りの脂肪はとれないんだ?!」と疎ましく思っていました。




しかし、子宮はお宮さん(神社)だと気づいてからは


お腹と腰回りにお肉がついていることに感謝することができたのです!




そもそも、三人も子供を自分の子宮(神社)に宿して、この世に送り出したのに



その後にケアもせず、子宮(神社)に感謝もせず

廃れさせてしまっていたからこそ


これ以上外側からだけは子宮(神社)を壊させはしない!!!


と、私自身が無意識に子宮(神社)の周りに脂肪という保護膜を何枚も何枚も張って


必死に護ってくれていたのです。






そうしたら、

「脂肪なんていらない…!!」なんて思えずに


「あぁ…今まで、私のお宮さんを護ってくれていたんだね…ありがとうね…」って

お腹周りの脂肪に感謝をしたくなりました。





ただ単にダイエットしただけでは
この感謝にはたどり着けなかったし


女性の中に神社があることにも
きっと気づけずにいました。





そもそも、痩せたくても痩せられない…
必要以上に食べてしまう…



そんなこと自体が




「自分の中の神社の存在に気づいて…
自分の中の神様が宿る場所(子宮)をキレイにしてほしい」




そんな、メッセージだったのかもしれません。





それに気づいてからは

脂肪を落としてダイエット!!!


…と、言う意識よりは



『自分の中の神社(子宮)を建て直す』ことに意識を向けるようになりました。








次回は、『神社(子宮)を建て直す』ために実践していることを紹介いたしますねラブラブ