苦手なことって

なんだか
気になる

知らない間に

ガン見してるとか


気がつくと


"できたい感"が沸き上がってる



なんでだろう



生物学的欲求?

だって

サバンナの小鹿ちゃんだったら

苦手だから
全速力で走れません


とかいったら
食べられちゃうからね




でも
幸い

苦手があっでも

死なない…


と思うし




ぜーーんぜん
やりたくもないし

本当に
できたいかと言われると

そんなことは
ない


だけど
苦手ゆえに?憧れが一番強いのかも

それとも
これが
完璧主義?





自分を許せないということ



かも




やっかいで
めんどくさい自分に
呆れながら


今日も自分を生きよう