あの日も こんな2月でした。
相応する自分の実力で
合格するはず
2月下旬。
もうすぐ高校卒業式。
進路が決まった友人、同級生がゾクゾクと
バイト、免許取得、デート❤️
に勤しむ中、、
私は 全く余裕なく、
今から入試できる学校を 必死で
職員室で先生たちに相談し 願書をもらったりしていました。
そして、、家から2時間かかる短大と 1時間半の短大がまだ募集中と知り、、、
もうやるしか無い‼️と
不合格の涙も 吹き飛ばし、、
2時間かかる 見たことない短大に
願書を直接出しに行きました。
当時で乗り換え3回。 心細かったです。
その日、、雨☂️で
何の寄り道もせず
2時間電車🚃→歩いて短大願書だし40分ほどかなあ。→2時間電車🚃
何故か 帰宅したら
母が 出かけてたらしく
パックのお寿司が 置いてあり、、
食べまくった
で、、
何故か
大沢誉志幸さんの
「そして 僕は途方にくれる」
が、ラジオかテレビから流れていたのを
強烈に思い出す。
前奏長い、、歌でしたね。
38年前です。 昨日のように覚えています。
そして、、3月に やっと合格頂きました。
泣いた。
まだ受験する 学生さん。
応援してますよっ