私の気持ちを尊重すると約束してくれた

瀧本君との2時間の通話を終えました。


今度こそ本当のお別れ。


途中大泣きしたのは、

瀧本君に感情が引き戻されたからじゃない。


過去の辛かった私が可哀想で流れた涙。


可哀想だった私を、

瀧本君に認識させたことで、

もう思い残すことは無いと改めて思いました。


この日、

"私はやり切ったと自信を持って言える"

と思っていました。