やっとバイクから降りれた。
アライグマのじーじとばーば。
英国のじーじとばーばは、若いなあ。
こういう海外のセンスが好き。
エポックが逆立ちしても無理。

国内版のシロクマ一家が就任。
この馬、雑貨屋のオーナーの。
違うメーカーのユニコーン、欲しくなるわ。

今はエプロンだけでも、と思うわ。
肝心のアイスも作らんと。
_(┐「﹃゚。)__
うおおおおおおおおおお。
やること多い、多すぎる。


UKシロクマ一家は…。
一先ず、此処へ。

シーソーのおチビーずは、別のとこへ。

お客様達、屋上から撤収!
森マケのチャコール一家と国内版ハムスター一家は、ダンスホールへ。
意外に子沢山で、移動させるの大変だった。

「旦那様の指令が出たぞ。屋敷の使用人は、各々の持ち場へ戻り屋敷の模様替えをせよとの事だ」
「執事長、それは…」
「ハロウィーン仕様にしろ、と言うことですよね」
「去年、出来なかったことを!」

こうして、使用人達はハロウィーン準備を始める。
「今年は使用人が増えたから良いけどなあ…」

この屋敷の使用人は、やることは多い。
だが、遣り甲斐はある。

一方、庭師達は屋上へ来た。
「どういう風にする?」
「ぼっちゃま達が好きなブランコを持って来ようか」
「奥様がお茶会される時に使われても良いように、テーブルセットはどうか?」
「テーブルセットはテラスが良いと思う」
「なかなか難しいね」

芝生シート敷くか悩む。
倒れにくくなるから、良いけど。
ハロウィーン仕様は後回し。
基本が無いところには、やれん。

「執事長!」
「旦那様は、お前達の思うようにやって良いと仰っておいでだ」
「!?」
「!」
「グレーアライグマ氏の店を呼んで、決めなさい。私も楽しみだ」

さて、どんな庭園が出来るか?
私もわからないw
取り敢えず、メイカーズピアに行かねばならんな。