本当に久々の更新です | 膠原病をなめていたら痛~い目に遭った私!

本当に久々の更新です

本当に、皆様にご心配させてしまっているだろなあと思いつつも、夜になってメールチェックし、いつも利用しているスーパーの宅配商品の注文するだけで精いっぱいでした。
足というか、腰を3月初めごろに痛めてから結局先日の整形外科の受診の時はほとんど痛みがなかったのでそのことは触れずじまいになりましたが、やはりパソコンを置いているテーブルは本来はソファーの前に置く、ディスプレー的なガラスのテーブルで足を延ばせないので私のように人工骨頭にした人間にとっては30分座っただけで、人工骨頭の辺りが痛くなり、あわててパソコンを終了する羽目になるという状態をずっと繰り返していました。
それと、もちろん冬ならではの膠原病の症状の辛さなどが加わり、心拍が上昇してしまうと安静にするという日々を繰り返していたら、すっかり足の筋肉が落ちてしまって、思うように歩けなくなってしまいました。
家の中でも短い廊下ですが、そこは車椅子を使っています。
もちろん通院や買い物など外出するときは車椅子が必需品で、以前は買い物をするときにはカートにボンベを乗せてバックも盗難にあわないようにかけて、自分でゆっくりではありますが、カートを自分で押して買い物をしていたのに、今はそれさえもできなくなりました。

そんな自分自身が今までで一番辛い状況にあって、アップアップしておぼれそうな状態なのに、私の認知症の両親のことでケアマネさんから電話があって、頭が痛くなるようなことばかり知り、余計に体調が悪くなるばかりでした。
今はちょっとでもストレスを感じると心拍が上がってしまいます。
入院した時の状態に今、逆戻りしてしまっていて、これ以上無理すると病院にカムバックする羽目になりそうなので、洗濯ものを干したり家事の色々なことを主人にやってもらっています。
夕食さえも、主人が卓球の練習やコーチの仕事で帰宅が遅いので、主人が帰りに外食することが多く、まともに夕食を作っていませんね。

とにかく今は全く心に余裕がなく、コメントのレスもメールのお返事も出来なくて申し訳なくおもっております。
もっともっと書きたいことがいっぱいあるのに、もう足が痛くて限界なので、今日はこのぐらいにしておきます。

何日か前に、夜中に主人が私があまりに静かに動かずに寝ていて、手を触ると凄く冷たかったので、”えぇ~!、まさか死んだんじゃないよなあ!!”とあわてて私をゆさぶって起こしたそうです。
まるで人ごとのように書いていますが、私はマイスリーを飲んで2時間後ぐらいだったので全く覚えていないのです。
翌日の夜になってその時のことを言うので笑ってしまいました。
でもその時の主人の心中はどんなにかあせっていただろうなあと申し訳なかったなあと反省しました。



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