三毛猫はるえが
虹の橋にいって
4年も経ちました。
10歳になり獣医さんから
健康診査のお知らせが
来て受けました。

半日かけて検査!
夕方はるえを迎えに
行くと…
何やら恐ろしい
場面を見てしまい
震えてしまう私。

獣医さんやら3人して
皮手袋して捕獲中
音が凄い
ムキー
「お母さんなら捕まえられる
でしょう!」と
やってみるも興奮は
冷めやらず私にも
襲いかかってくる叫び
はるえの爪は血が
滲んでた。

暴れるので
鎮静剤を使用すると
言われてましたけど…
どれだけ怖い思い
したんでしょう

途中止めて連れて
帰った方が良かった
かもと今思います。

はるえを連れての
帰り道
家に着いても又
狂暴のままだったら
どうしよう?
不安ではち切れそう
手も足も心臓も
震えたままの私でした。

玄関に入るなり
カワイイ声で鳴いた。
あの時は本当に
感激したな〜😂

でもでも異変が!
顔以外触れようと
すると唸ったり
噛み付いたりして
威嚇するんです。

それ以降最後の日迄の
7年間はるえには
寂しい思いばかりの
日々でした。

朝晩ウォーキング
名目で地域猫に
餌やりにいったり
軟弱な猫を保護したり
はるえには申し訳ないと
思いながら外の猫に
無中でした。

祥月命日が来る度
悲しい事ばかり
思い出します。


お時間あれば
見てやって下さい。


はるえとアバターで
楽しく遊ぶ(5sec)


頂き物のバラ


色が変わり始めたので
ドライにします。


豪華なバラに比べ
野草だけど好きなの♡

何とも名前が!
可哀想なんよ~!
牧野博士が名付けたの?

「ヘクソカズラ」
😫