
注意事項については①をご覧ください

AM11時45分頃
病院に到着


母子手帳と診察券を病棟ナースステーションに出し、早速内診
痛くて台に上がれず深呼吸してから上がる
「あらー子宮口5センチ開いてるね
」「えっっ

」「陣痛室行こうか」
「はーい
」まさかの5センチ


そこで陣痛室には先客がいて、17日の安産教室で一緒だった夫婦が夜中からいることが判明
まだ36週って言ってたよね?早いねー
なんて旦那と小声で話しながら病院で出された服に着替える
PM12時
NSTをつけられたので、旦那が陣痛に耐えるべくリストアップしてたジュースやら食べ物を買いに行く

その間に段々痛みが強くなり、仰向けが辛くなる
腰をさすってほしいけど旦那がなかなか戻ってこない
自分でさすりながら息を長~く吐く




PM12時45分
やっと旦那戻る

「お、遅い…
」「おいしいパンがいいと思ってスーパーのパン屋さんに行ってきたよ

」うおぉぉ

パンいいから腰、腰さすってぇぇぇボールお尻に当ててえぇってなる
笑合間にりんごジュースを飲む

「NSTの音が早いときに陣痛きてるからよろしくね」
「わかったーみかん食べる
?」「んー…食べる
」みかんをむく旦那

響き渡るNSTの早い鼓動

早く
早くボールを
みかんを丁寧にむきつづける旦那

「み、みかんいいから
ボール~


」隣を気にして小さい声で叫びながら旦那の腕を叩く嫁

そんなこんなでずーっと2分ごとにくる痛みの波を逃し続け、助産師さんがきて内診

「イタタ
いたい…」「あー、痛いときはもう9~10センチだね
まだ赤ちゃんの頭がまわってないけど、分娩室いっとこうか
」というわけで歩いて分娩室へ
途中で痛みが来るたびに止まって息を長く吐く



PM1時45分
いよいよ分娩台へ

「準備するからいきまないでね~」
フー
フー
この時点でもう汗だく
旦那も①汗をふく②ジュースを飲ませる③お尻をボールで押す、で分娩台を右から左へ移動しまくり、同じくらい汗だく
笑産まれるまで来るなと連絡したはずの父がなぜか見に来たので、「帰ってもらって」と旦那に言う

「あ、赤ちゃんの頭がまわってる

いい子だねぇ
もういきんでいいよ
息を吐いて、吸って、息を止めておへそ見る
」「ん~」
「はい上手よー上手よー
」叫びたくない


という思いだけで叫ぶのを我慢し、ひたすらにいきむ
いきむ
力みすぎて点滴の上の方まで血が逆流
何度も点滴を処置してもらう
なぜか冷静に「すいません」と謝る

いきまないときはジュースを飲んで、すごい難しいけど力を抜く~
このときほどりんごジュースをおいしく感じたことはありません

ありがとうりんごジュース
日曜日だったので助産師さんが1人しかおらず、もうひとりの妊婦さんがトイレで破水して呼ばれ、「いきまないでね
」と言って行ってしまう

でもなぜか『まだ大丈夫だろう
ちょっとすすめておこう
』と思っていきむ
と、まさかの股間に何かがはさまった感覚とともにめっちゃ痛い
看護師さんが陣痛室に向かって「戻ってきてえぇ
頭が出ちゃったー
」と叫ぶ
助産師さんが走って戻ってきてくれて、医師に連絡
「いきまないで、ハッハッハッよ
ハッハッハッ
」で徐々に引っ張られる感覚
「ちょっとだけいきんでみて
」で、ズルリと赤ちゃんが出てきたー



PM2時半
出産
3096g
48.5センチ
女の子でした

分娩が早すぎてちょっと裂けたので、やっと来た医師に縫合してもらい、カンガルーケア
感動で泣いちゃうかと思ったけど、ものすごい達成感のため産んだ直後にめっちゃ笑顔でピースしてました
笑二時間カンガルーケアしてる間にうちの親が来て、こっそり抱く

終わって立つとフラッフラでトイレも行けず、病室で横になりました

という感じでした

③は産後と陣痛の際に必須だと思ったものを書きます
