10月に入り、金木犀の香りがする素敵な季節。
地場もん屋に「おもちゃかぼちゃ」(と書いてありました)があり買ってきました。おもちゃというだけあってとても固い。触ると食べれないのだろうなと分かりますね。
さて、本題。
バスティンパーティC途中から「1と2と~」などと自分で書き、拍子を言いながら弾くという練習をします。これ、書くのがなかなか難しい。
ご存じ、バスティンはアメリカから来たものなので、各小節も音符も等分でないのです。2分音符の幅が狭かったり~ね。でもこういうのも勉強のひとつ。頭をよーく使おう🤔
まずはリズムを考えることから。
書く前に、1小節を1つのお皿に見立てて、音符を順に置いていきます。どのお皿も同じ長さ分あるとわかりますね。
松田メソッドで「お皿に分ける」というのがあるのですが、そこから発展しました
リズムを取り出して並べて、たたいて。
そうすると、書く作業が自分でわかってきます
わかると応用もできるね♪