今日は木村勉強会でした。
私の今日の担当曲は
チェルニー「練習曲」とJ.Sバッハ「ポロネーズ」の2曲。
チェルニーの曲は
左がメロディで右が分散和音のペダルをつけて弾く曲。
右手の分散がなかなか難しく、
きれいに歌うのに苦労しました。
和音を固まりとして音色を変えて弾くと素敵な曲になりました。
バッハのポロネーズは
毅然とした態度で弾くと、よい感じになります。
3拍目を緩めないで弾くといい、とアドバイスを受け、
ピシッとした態度で弾いてみました(`・ω・´)ゞ
また、基本編のサイドブックのリズム打ちのページでは
声を出すことが大事であること。
「タンタタ」はよくやるのですが
「1と2と…」と言いながらやってみるのは
興味深いアイデアでした。
今度、子どもたちと頭をひねりながら、やってみよう♪
と思った私です(‐^▽^‐)