慶喜のブログ

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多分、君が思っているよりずっと、僕は君の事が好きだよ。

ううん、それで良いんだ。

そんな僕の事を、僕が思うよりずっと、君も好きでいて。


せっかく会えたのに、離れなくてはならない。

せっかく会えたから、別れる事ができる。

君と会えずにいるなんて考えられない。

今の悲しさよりも、一緒にいた時の楽しさを、愛おしさをずっとずっと、大事にして生きていけるんだね。

君の事を、僕の中から消すなんて誰にもできやしない。

たとえ君でも。


誰にも見せた事のない君を、僕だけに見せて。

悲しみに歪んだ顔でも、喜びに泣く顔でも、なんでも良いから、僕だけが知る君を見せて。



好きな食べ物も、好きな色も、好きな季節も知らない君の事、
どうしてこんなに恋い焦がれるのだろう。

僕の細胞の一つ一つが、君を求めて止まない。

どこで何をしているの?
何を思って泣いているの?

僕は今日も、君の事を思って、泣き、笑っているよ。


愛されているのは涙が出るほどわかっているのに、反比例するように自信が持てないよ。

居場所がどんどん浸蝕されていくような感覚になったり、最初から居場所なんてなかったんじゃないかという感覚になったり。

好きになればなるほど、気持ちの伝え方がわからなくなって、
大切にしたいと思えば思う程、その方法がわからなくなる。



いつだって大きな愛を感じられるのに、こんなに寂しくなるのは、離れている距離のせいかな。

それとも、決して同じ人生を歩めない、どこまでも他人だからなのかな。


皆に好かれる君の、特別になりたい。
十把一からげの僕なら、いないのも同じだよ。


俺がいる意味ってなんだろう。

誰かに理由を求めるのなんてそれこそ意味の無いことだとはわかってるんだ。

必要とされたいなら、それに見合う自分であれば良いのだから。


だけど、お前の為に何ができるのか、何をしたら笑顔にできたり癒してあげる事ができるのか、もうわからないんだ。
俺にとってはお前が全てだけれど、
お前にとっては俺が全てではない。

俺より大切な物をたくさん持っているからこそ惹かれるのだとわかっていながら、どうしようもなく寂しくなる事があるんだ。

俺だけの物だと、大きな声で世界中に叫びたい。