先日、病院に出してた「医師の意見書」。できたと連絡がありあったので、姉にお願いして取りに行ってもらった。
私が気になるところは、ステージ◯。自分はステージ何に該当するのか。
この病気、レックリングハウゼン病は進行性だから良くなることないからステージが上がることはあっても下がっていくことはないって分かってるけど。
わたしは人工呼吸器は非該当。高額かつ長期も軽症高額も非該当(現在の受給者証)。ステージが受給者証認定基準に該当しないと認定されない。
「重症だから、良かった!認定もらえる!」って無邪気に喜べないけど。
受け取りに行った姉に、意見書判断はどうなっていたか確認したら
「5」ということだった。なので、今回も認定されると思う。
毎回、この結果みると心には来てしまう。やっぱ悪いんかぁ〜、って。けど、この5でも幅はあるはず。4よりの5。5の中ぐらい。5の上くらいって。
そうだとすると自分はどうなのかな?自分だから、自分の状態がどの程度なのかって知りたい。
けど、本当の状態知るとどうなるのかな、わたしの気持ち。
意見書持って役所へ。対応の方が優しくて。高感度大!!!
申請するだけでもなんやかんや大変。書類は揃っているか、受給者証の確認。健康保険証の確認。マイナンバーの番号とかも必要だって。あとは役所にある書類に間違いないか等の確認。いろいろあって申請だけでも時間かかるものですね。
でも、前に比べるとこちらが書いたり揃えたりが減ったので楽にはなって。
この時期は申請多いから役所も大変だ。それ以外にも仕事はあるし。
今日、無事に申請終えて。
10月末までには新しいのが届くらしい。
今回、どれだけの人が認定受けることになるのかな。
みなさん、早めに手続き済ませてくださいね!
ってわたしが言うことではありませんが。