昨日、お話ししていた息子の耳鼻科外来病院

いろいろ専門分野が軒を連ねる総合病院なので外来の時間は限られているのですがタラー手術してから早くも4年目のお付き合い。なので、診察時間外なのにも関わらずzzz診ていただくことができました。待合室には人の気配が全くなくガーンVIP待遇だと気づいたのは、着いてから。朝は全く耳垂れなくキレイな状態なのがうずまき下校してから膿でカピカピ。中も当然、溜まっていてガーン本当!行ってよかったです。内耳からなのか?外耳からなのか??膿を抑えるのが先決状態の昨日の段階では炎症部分が分からずタラー取り敢えず洗浄あるのみ。内服、点耳、予想以上ガーンにたくさんの薬を処方されてビックリ!でした。

 通常、中耳炎と言えば電球耳が痛くなり、風邪の前兆でもあるので、発熱したり…とかいろいろ見せてくれるのですがタラー息子のは発熱はなく、耳垂れのみ。しかし洗浄しなければならないほど、量は多い。滲出性中耳炎が慢性化した際に挿管したチューブが役に立ってくれているのかな?と思っています。中に溜まって難聴になり、生活に支障が出るのなら目に見える形の方がいいと言うことで前向きに付き合えるようになってきました。このような突発性中耳炎。2〜3ヶ月に一度タラー必ずあるので、定期検診が2ヶ月以上間隔が空かないえーんいろいろ言いたいことはあるけれど、頑張らなければなりませんね。


さて、今日の頂き物は、その場当選ラブ


アルコール大好きからなので、嬉しいアタリ。今は娘の鉢植えと格闘中なので、迎えに行く際にでももらおうと思いますウインク