こんにちは~HARUクリニックです
今日のブログではハルクリニック院長が
糸リフト施術を失敗しない為の注意点をお話し致します
リフト施術は大きく分けて2種類!
自然老化と共に誰もが”童顔”に憧れますね
その為20代から60代まで幅広い層に
リフト施術は関心の高い施術です
お顔のリフト施術は大きく分けると2種類になります!
糸を使う糸リフト施術
レーザー装置を利用するレーザーリフト施術
この2つが代表的な施術ですね
その中でも今回はHARUクリニックの代表施術ともいえる
糸リフトに関して詳しく見ていきたいと思います!
糸リフトの歴史
糸リフトは、第1世代から現在の第4世代まで様々な形の糸が多いです。
第1世代糸リフトはウルトラvという糸です。
ウルトラvという糸は突起がなく、一字型の糸で、糸の長さが約5-8cmほどのサイズになっています。
よく溶ける糸と呼ばれるPDO成分の糸で、小じわを改善する効果があります。
2世代の糸リフティングはトルネードという糸です。
ウルトラvという糸が竜巻のように絡まっている糸です。 このトルネードも突起がなく、糸の長さもウルトラvと似ております。
よく溶ける糸と呼ばれるPDO成分の糸であり、小じわを改善する効果があります。
竜巻のようにねじれていて、より一層肌の奥を引き締める形です。
第3世代の糸リフトはオメガ、マイダスが代表的です。
以前の糸より長さが少し長くなり、糸に突起という形ができた糸です。
鉤状の形で突起があって、肌の内側の筋肉を引っ張る方法です。
この時から、糸リフトの注意事項であり、
多くの方々が糸リフトを後悔する副作用だったディンプル現象が発生し始めました。
これより前にもディンプル現象はありましたが、突起があるかないかによってディンプル現象、
つまり突き刺さる現象がますます高い確率で発生するようになりました。
ディンプル現象の場合、施術が間違っている場合もありますが、
多くの方が考えるのとは違って、顔面の筋肉の動きのためのことがかなり多いです。
表情を作るたびに顔面の筋肉を使うので、糸リフト施術の後、
糸がしっかりと定着していない状態で過度な動きは注意した方がいいです。
通常、このような場合、ディンプル現象が発生することがあります。
もちろん担当医師の熟練度と糸リフトの施術方式によってもディンプル現象の確率が減ったりします。
第4世代の糸リフトという呼び方はよくご存知のミント糸、ブルーローズなどがあります。
従来は一字型の糸で、突起のない糸から突起が生まれましたが、この時からはもう少し多様な形の糸が作られました。
一字型または曲線型の長い糸の形で、突起も糸の片面だけにあるのではなく、
360°方向に突起が生じた糸もあり、糸の長さと厚さも以前より多様になりました。
その後、シルエットソフトという突起を「コーン」と呼ぶPLLA成分の溶ける糸リフティングがあり、
エラスティクムというバンド形態の伸縮性の良い糸リフティングもあります。
様々な糸の形によって、たるんだ肌の部位ごとに適用される糸の規格も少しずつ異なります。
ですから、施術前に糸リフティングの注意事項についてよく知っていてこそ、
後悔しない選択と結果が得られるように、
しっかりチェックしながら本人に合った糸を使用することが重要だという点も知っておくべきです!
弾力のない皮膚におすすめの糸リフトは?
上記のように、
- 皮膚が薄くたるみがひどいケース
- 皮膚の余分が多い場合
- 手で引っ張ったようにピンっと張ったようになりたい場合
- 溶ける糸ではあまり変化がなかった方
ハルクリニックのパワー童顔糸リフトで
手で引っ張ったようにキュッとリフトアップが可能です
また次回パワー童顔糸リフトについて詳しく説明していきます!!
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