こんにちは～HARUクリニックです
自然老化によってたるんでくるお顔の皮膚
切開リフトは傷跡が心配でレーザーなどの施術では効果がイマイチ
そこで糸リフトを検討する方も多いかと思います
糸リフトの利点
- ダウンタイムがほぼない
- 痛みや異物感が最小で済む
- 効果は確実ながらも自然な仕上がり
同じ糸リフト施術でもどのように施術したかによって効果が全く異なります
糸リフトで重要なポイントは固定点
多くの病院で採用されている固定点は側頭部、こめかみの部分です。
実はこのように真上に引き上げると輪郭が不自然になりやすいんです
ハルクリニックで採用している固定点は
写真のように耳の後ろなんです
糸リフトのポイント
1.固定点にどれくらい丈夫に固定されてるかがリフティングの効果維持を決定します
ハルリフティングは耳からの肌の流動性が少なく、丈夫に密着されている部位を固定点として使用し
頑丈に固定され、それによってリフト効果が確実に維持されます。
2．固定点は垂れた部位を引き上げれる方向です
ほとんどの糸リフトで主要な固定点として使用する側頭部位は
垂れた頬が真上に上がりながら頬骨や輪郭が広がってしまう副作用がよく発生します。
だからと言って弱く引っ張ると効果がなく、強く引っ張ると顔が大きくなって広がってしまう
これが、既存のリフティングの限界です。
ハルクリニックの糸リフトは耳の後ろの固定点を使用してリフティング効果を最大化！
できるだけ強くつかんで引っ張るので顔が大きくならず、強力なリフティングになります。
3.固定点の位置は糸が通るところを決定します
側頭部を固定点とする糸リフトをした後、異物感、痛みなどによって糸リフトは否定的な方が多いです。
側頭部は神経、血管などがたくさん通るため、糸によって筋肉、血管、神経が刺激され、持続的な痛みがある可能性があります。
ハルクリニックの糸リフトは主な固定点を耳の後ろにして
頬骨、バッカルファット、ほうれい線など側頭の方向へのリフティングが必ず必要な場合には
耳前の大きな神経や血管が通らない位置を固定点として使用して 異物感、痛みや出血などを最小化する方式で施術します。
ハルリフトの特別さ
ハルクリニックで使用する糸は大きく分けて２種類です
PDO糸
維持期間：６カ月～１年
PDO糸は溶ける糸で糸リフトに多く使用されてきた材質です。
心臓手術などで縫合に使用される安全性が立証された材質です。
ハルリフトは既存のPDO成分の糸であるオメガ、ブルーローズなどと同じ直線型の糸ではなく、
様々なデザインが可能な曲線型PDO糸を使用して、個々人の特性に合うように進行します。
PLLA糸
維持期間：１～2年
PLLAはスコルトラの成分、コラーゲン再生能力と安全性が高く、各種の医療施術に使用される材質です。
ハルリフトはその中でも様々なデザインが可能な曲線型実印'シルエットソフト'を使用して
個々人の特性に合うように進行します。
フェイスライン＋バッカルファット＋二重あご
フェイスライン＋バッカルファット＋二重あご
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