写真
お気に入りの写真を額に入れて、いつも見えるところに置いてある。
私の結婚式のエンドロールを見つめる父。
娘の披露宴の最後の瞬間であるこの時に、父は何を思っていたのだろう?
表情はとても穏やかで、ホッとしたような、どこか淋しそうにも見える。
具体的に何を考えていたかはわからないけれど、この瞬間の父の中には私が一杯にいたのだろうと想像できる。
時々、この写真を見つめて、もういない、なんてことが嘘なんじゃないか?って思う。
でもすぐに、現実なんだ、とたしなめる自分がいる。
受け止められないわけでもなく、受け入れられないわけでもなく、ただ、ふと、嘘なんじゃないか?って思いたい。
でもそう思ったところで、何も変わらないのもわかってるから、すぐに現実に戻る。
こんな日々がしばらく続いていくのだろうな…
私の結婚式のエンドロールを見つめる父。
娘の披露宴の最後の瞬間であるこの時に、父は何を思っていたのだろう?
表情はとても穏やかで、ホッとしたような、どこか淋しそうにも見える。
具体的に何を考えていたかはわからないけれど、この瞬間の父の中には私が一杯にいたのだろうと想像できる。
時々、この写真を見つめて、もういない、なんてことが嘘なんじゃないか?って思う。
でもすぐに、現実なんだ、とたしなめる自分がいる。
受け止められないわけでもなく、受け入れられないわけでもなく、ただ、ふと、嘘なんじゃないか?って思いたい。
でもそう思ったところで、何も変わらないのもわかってるから、すぐに現実に戻る。
こんな日々がしばらく続いていくのだろうな…
お父さん
昨日、夢を見た。
何気ない日常。
風呂あがり、下半身にバスタオルをまいてあがってきて、部屋の済みに行って、背中を向けてトランクスをはくお父さん。
お尻見えてるんだけど…もっと見えないとこで着替えてよ
私が言う。
よくある日常だった。
お父さんの体はガッシリしていた。病気で痩せる前のお父さん。
そして、今朝も夢を見た。
お父さんがお腹出して寝てた。扇風機をつけたまま。
私はお腹が冷えちゃうんじゃないかって心配になって、持ってたバスタオルをお父さんのお腹にかけた。
そこから場面が変わって、じいちゃんとお父さんが出かけるから、見送らなきゃ、そう思って家を出た。
そこにはお父さんの後姿。
お父さん!
声をかけたら、お父さんは振り返った。
笑ってた。
私が大きくなったお腹をポンポンってしたら、ニコニコしながらうなづいてた。
誕生日に買ってあげた上着をきて、いつもかぶってた帽子をかぶって、ニコニコしながら、こっちを見てた。
そこで目が覚めた。
朝の2時半頃。
涙が止まらなかった。
去っていく夢ってことは、もう現れてはくれないのかな?って思った。
ニコニコしてたから、もう、お前は大丈夫だよなって言っている気がした。
…大丈夫だよ。
淋しいけれど、もっとずっと一緒にいたいけど、でも、いつまでも引き止めちゃダメだよね。
安心して極楽に行けないよね。
だから、もう大丈夫。
時々、思い出して泣くことはあるけど、でも大丈夫だから。
ちゃんと元気な子を産むから。
そして育てて行くから。
お父さんが安心して見ていられるように。
大好きなお父さん。
夢の中のお父さんが笑顔でよかったです。
思い出すお父さんの顔が笑顔でよかったです。
大好きだよ。
お父さん、ずっと大好きだからね。
何気ない日常。
風呂あがり、下半身にバスタオルをまいてあがってきて、部屋の済みに行って、背中を向けてトランクスをはくお父さん。
お尻見えてるんだけど…もっと見えないとこで着替えてよ
私が言う。
よくある日常だった。
お父さんの体はガッシリしていた。病気で痩せる前のお父さん。
そして、今朝も夢を見た。
お父さんがお腹出して寝てた。扇風機をつけたまま。
私はお腹が冷えちゃうんじゃないかって心配になって、持ってたバスタオルをお父さんのお腹にかけた。
そこから場面が変わって、じいちゃんとお父さんが出かけるから、見送らなきゃ、そう思って家を出た。
そこにはお父さんの後姿。
お父さん!
声をかけたら、お父さんは振り返った。
笑ってた。
私が大きくなったお腹をポンポンってしたら、ニコニコしながらうなづいてた。
誕生日に買ってあげた上着をきて、いつもかぶってた帽子をかぶって、ニコニコしながら、こっちを見てた。
そこで目が覚めた。
朝の2時半頃。
涙が止まらなかった。
去っていく夢ってことは、もう現れてはくれないのかな?って思った。
ニコニコしてたから、もう、お前は大丈夫だよなって言っている気がした。
…大丈夫だよ。
淋しいけれど、もっとずっと一緒にいたいけど、でも、いつまでも引き止めちゃダメだよね。
安心して極楽に行けないよね。
だから、もう大丈夫。
時々、思い出して泣くことはあるけど、でも大丈夫だから。
ちゃんと元気な子を産むから。
そして育てて行くから。
お父さんが安心して見ていられるように。
大好きなお父さん。
夢の中のお父さんが笑顔でよかったです。
思い出すお父さんの顔が笑顔でよかったです。
大好きだよ。
お父さん、ずっと大好きだからね。
