例年のごとく、主人の実家の京都で正月を過ごすため帰省中です🚅

いつもなら、新幹線の窓側にビールの空き缶がズラッと並ぶのですが、今日のお供は、ほうじ茶と文庫本です。

何もしないで、ただじっと列車に揺られる時間って、暇だけど、贅沢な時間なのかも。年末まで頑張りすぎたからなぁ。

とはいえ、読もうと思っていた本も数ページで床に落ちたまま、名古屋を過ぎていました。

きっと今日は富士山🗻が綺麗に見えたはずなのに・・・