皆さんは備品って使いますか?


私は置いてある化粧品やシャンプー類以外は使っていました。

基礎化粧品は自分が愛用している物を持って行き、シャンプー類はやはり持参したり貸し出しの物を使っていました。

その他の備品は普通に使っていました。


さて、俗にアメニュティーと呼ばれる物は従業員が袋に詰めていきます。

シャワーキャップ、髭剃りは最初から袋に入っていますが、コットン・綿棒はバラになっているので1セットにして袋に入れていきます。

歯ブラシ、ブラシ、クリップ、ヘアバンド、ゴム(髪の毛を結ぶ方ね)も同様です。


基本、ブラシ、クリップは使いまわしです。

壊れていなければ消毒液に入れられ、乾燥させて袋に詰められ部屋にセットされます。

使いまわしを知ったのはこの仕事をしてからですが、消毒しているとはいえ使い回しが嫌な人は持参した方が賢明かも・・・。

お客様が使ったタオルは浴室の水気を取る作業で使います。


床にタオルを敷いてその上にボトル類を置いて水気を取るんです。

勿論、綺麗なタオルでボトルを拭いたり、洗った浴槽を吹き上げをします。

中にはお客様が使用したタオルのみで掃除をしちゃう兵もいるようですが・・・。


私は小さな掃除用のタオルを持ってきて、ボトルや浴室内の備品のふき取りを

して、大きなタオルで床や浴槽内を吹き上げをします。


浴室は基本体力のある男性がやったりするんだけど、男性がいない日もあったり

するので、女性も浴室の掃除を一通り覚えます。

備品の置く場所は決まっているものの、掃除の仕方は人それぞれ。


その違いが見ていると面白かったりします。

客室掃除の仕事は掃除をして「今まで誰も使っていませんでしたよ~」状態に

するのがお仕事です。


お客様が退室をしたら掃除道具4点セットを持ってお部屋に向かいます。

部屋に入ったら窓を開ける。

ここから掃除がスタートするわけです。


①まずはベット横に置いてあるゴミ箱からゴミ袋を回収をして、部屋中のあらゆるゴ   ミを集める。

②ベットのシーツを剥がす。

 シーツ、布団カバー、枕カバーを剥がす。

③お風呂のシャンプー類、備品をタオルの上に置いて水気を取る。

④倉庫から備品、シーツやタオルを持ってくる。

⑤備品を補充し、ベットメイク。

 洗面の備品を補充、洗面周りの清掃。

 トイレの掃除。

 お風呂掃除。

 部屋の掃除。


これがだいたいの流れです。

ホテルによっては数人で行ったり、2人組でやったりしますが

私たちは数人3人から4人で行います。

4人居る場合は1人が①~④の工程をやってくれたりします。