やっぱり病院に行くことにしました
昨日の吐いた
後、一晩過ぎてもしんどそうなのは変わらずで
車に乗って病院へ
キャリーバッグのハル、目に力がありません
院長先生に診てもらいました
多分、吐いたのは「いくつかの疲れだろう」
・一昨日の真夜中のティッシュ騒動で疲れた
・一番大きい疲れは、昨日の行動のせいではないか
元々弱い子だから、色々配慮が必要ということでした
脱水対策の点滴と吐き気止めの注射をしてもらって帰ってきました
(体重は 2.30kg と、一昨日より100g軽くなってました)
帰ってもぐったり
落ち着いてから今日初めての食事
少し、少なめ柔らかめにしたところ…きれいに食べてくれました(器が洗ったみたいにきれいに)
それが
夕飯の頃になると、"未だですか"という風にあっちへウロウロ、こっちへウロウロ…しだしました
夕飯も喜んで
そして
歯磨きを終えて「寝ますよ」のハルです
ずいぶん元気そうになったでしょう
時間の経過は大きいんですねー
昨日、一昨日とご心配をおかけしました
たくさんのコメントやいいね、応援をありがとうございました
なかなか返事や訪問が出来ず、申し訳ありません
とりあえずのご報告です
本当に、飼い主がしっかり管理しないといけないんだと痛感しました
その原因となった"疲れ"についてはまた明日にでも
動物を家族にするということは、飼い主が最期までちゃんと健康面を含めて管理してあげるということです
(我が家は本当にまだまだ未熟な飼い主ですが、出来る限りのことはしたいという思いは人一倍)
それは皆さんも同じだと思うのですが…
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"アンバーの話"、たった"2週間弱の幸せ"は、泣けて泣けて…
酷いことをするのも人間で、心からの優しさを発揮出来るのも人間…
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