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昨日の記事には、ご指摘くださったフォロワーさんありがとうございました💦💦
💧
ちょっとあっくんが赤ちゃん赤ちゃんしていますが、スルッと読んでみてください
.˖٭* 
」と、毎日言ってくれるような可愛い子たちです
「ママじゃなくてパパとけっこんするんだから」
「そっかーでもママはあっくんのことすきだよ」
「しぇんしぇいなんか、きやい
あっちいって」
なんて言われることは結構日常茶飯事です(笑)
実習生さんほど、その言葉に固まっちゃったり、本気でぶつかっちゃったりしちゃうんですけど
子どもって実は言った人の反応とかもすごく気にしていたり「この人言っても大丈夫な人かな」と頭のいい子ほど試したりしてもいるので、きちんと耳に入っていることも意思表示しながらも、
「まぁそれはさておき、何か困った時はいつでも来てね」
と、子どもの言った好き嫌いとはまた別問題として受け止めてあげると子どもも「こいつ大人として度量あるじゃん
」と思うのか、来てくれるようになります
そもそも子どもは言ったことなんてすぐ忘れますしね～あんまり真に受けないのが一番です❢
なのでベテランの人ほど【メンタル強い】保育士さんが多いです
←
そんな我が家で真に受けちゃうのが
我が家の旦那さん(笑)
始めの時はガチにショックを受けて「そんなこと言わないで
」と、時には怒ったり拗ねたり泣き真似をしたりと色々していましたが、最近やっと大人の余裕で受け流せるようになりました
ベテラン保育士ほど、子どもの「嫌い」「あっち行って」なども、慣れているので華麗に、棒読みで受け流せるようになるのでしたとさ
そんなあっくんですが、しばらくしたら「…ママけっこんしないっていってごめんね💧」ときちんと謝ってくれるので、偉いし可愛いなぁ〜と思うのでした
（←親バカ）
子どもの『反抗』と『甘え』をがっつり受け止められるようになったら、立派な保育士さん❢✨✨✨✨
どっちも子どもの成長には必要なものなので、バランスよく受け止めながら、見守ってあげましょうね
♡はぁなの子育て記事♡
