2015年5月29日
自然界から伝えられたメッセージです


今、コロナウイルス騒動で
あちらこちらで混乱が起きてます

これまでも
今の現状、未来を見通すことの出来る
見えない存在からは

頻繁にメッセージがやって来ていました



世界の平和
今ある 生活を続けていけるよう
ともに、創造していきましょう

と。提案されていた神さまの思いは‥



今、
再度 伝えたいメッセージとして
このブログを読んでいる方だけでも
知っていてほしいと思い
シェアさせて頂きます


2015年5月29日
9時59分
口永良部島噴火した日に受け取ったメッセージはこちらです。
↓↓↓



にわかに、騒がしくなりましたね

慌てなくても大丈夫

この世界 必要なことしか起こりません

あなたたち人間は気づいていますか?

わたしたちが、この命を削ってきたことを

便利に、そして、より良い生活をおくるため

木を切り、山を削り、川を塞き止め、
海を埋め、その形を変化させてきたことを…

その山に生きる、鳥や動物

その川や海に生きる魚たち

生きる場所を奪われたものたちは、どこにいったのでしょうか?

人は、変化のとき、そこに恐れを感じ動揺します

そう、そこには、時に理不尽なことが起こるからです

目の前に繰り広げられる状況に、嘆き、悲しみ、時に怒りをあらわにします

ですが、同じように、
その痛みに耐えながらいた
わたしたちの声が聞こえませんか?

人間は、身勝手なものです

困ることが起きてこない限り、その失われたものが、どれだけ重要で大切な意味を持ち、そこに存在していたかを考えないのです

自身の身に降りかかり、はじめて考えるのです

どうしたらいいものかと…

責めているわけではありません

この宇宙、この地球、この日本を‥

これまでも、わたしたちが守り続けてきたものを守りたいのです

これからも…

互いに、幸せであるために、何が大切なのかを、一緒に考えていきましょう


わたしたちの思いを、
伝える機会を得たことを嬉しく思います





口永良部島が噴火したことを考えながら、
用事で車を走らせていたら、どこからともなく、とても静かに淡々と伝えてくる声がありました。

わたしたち人間がしてきたことを、責めるでもなく、今、起こっている状況に不安を抱えるわたしたちを安心させるかのように優しく伝えてくれました。

わたしたち、それぞれが、今、できることを真摯に考えていかないと…


そんなことを思いながら、
忘れないうちにここに書き留めておこうと思いました。


これは、この世界に生きるすべての人に伝えたいメッセージだと感じます。


今、起きている 天変地異
猛暑が続く 異常気象
水の神 自然の神々
この世界を守る神様の伝えたいこと

それを受けとり 改めることを
急がれているように感じます


最後まで、目を通していただきありがとうございます。











はるみ