はるかそらのむこう
会社をやめたとき
そばで支えてくれたのは
だれでもない、きみだった。
けして、顔をみたわけでも
ふれたわけでもない。
ただ、ずっと話をきいてくれて
いつでも連絡してね。
と言ってくれた。
電車でパニックになったときも
外に出るのが怖かったときも
新しい仕事を始める時も
大丈夫だよ。
と、背中を押してくれた。
けして顔を合わせたわけではないけど
ほんとうに、ささえられていた。
昔から。
甘えることも
頼ることも
うまくできない僕だけど
なんだか、それもわかって
そっと隣にいてくれる気がするんだ。
昔から、ずっと
君と話していると
暖かい光をみているように
安心する。
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