わたしにとって、この二ヶ月は
過去の人生の振り返りと
これからの人生への未来予想図を
考えられた有意義な時間となった。

もちろんコロナ禍で、仕事や生活に支障は出たし
それなりに苦労もあった
だが、苦労と思わずに
それを糧にする方法へと切り替える事が
有意義な時間となった


元夫との具体的な話し合いのスタートを切った

きっかけは

子は鎹

と、わたしだけが思っていて事だった

子供にとって 親は唯一のもの
父親 母親
そう思っていた

それを大切にしてきたが
元夫はそれを踏みにじった

子供から 
『父親だと思いたくない。早く縁を切ってくれ』
そう言われて
  …終わったな…

あとは、わたし、むすめ、むすこ 
三人の幸せのために
終わらせよう

どこかで、子供たちの父親への愛が
まだ感じ取れていたから
行動を取るのを渋っていたのは事実…
うまく交渉しないと
・子供たちが人質になってしまう
(言葉の使い方がよくないかもしれないけど…)
・子供たちが父親への愛情を求めている
(ような気がした)
色々と頭に浮かんでしまって、苦しかった

でも、
元夫は、すでに父親ではなく
一人のヒトだった


元夫へ
行政書士へ依頼することを話し
モラハラにより話し合いにならない場合は
第三者を立てると
伝えた

子供が辛い思いをするなら
解決へ動き出した方が
幸せになると気がついたから

弱い母でごめんなさい🙇‍♀️

強い母になるよ